国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

独自ルール 主審も把握できず珍事

アルトゥール・フィス
初戦に勝利したフィス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスの21歳以下最終戦Next Gen ATPファイナルズ(サウジアラビア/ジッダ、ハード)は28日に大会初日を迎えたが、主審や選手も把握していなかったミスが判明し、ゲーム途中でコートチェンジが行われる珍事が起きた。

>>綿貫 陽介ら四日市CH組合せ<<

Next Gen ATPファイナルズは21歳以下の選手で年間の獲得ポイント上位7選手と、ワイルドカード(主催者推薦)が与えられた選手の8名が出場する大会。4名ずつに分かれ予選ラウンドロビンを戦い、各グループの上位2名が準決勝に駒を進める。

試合形式は4ゲーム制の5セットマッチで、2017年から新型コロナウイルスの影響を受けた2020年を除き過去5度開催されており、過去にC・アルカラス(スペイン)J・シナー(イタリア)S・チチパス(ギリシャ)らが優勝を果たした登竜門となっている。

同時に同大会はウォームアップを行わずに試合を即スタートさせる取り組みや、サーブ間のショットクロック短縮、エレクトリックラインコールのいち早い導入など、実験的な“独自ルール”も多く存在している。

今回珍事が起きたのは大会のオープニングマッチとなった世界ランク36位のA・フィス(フランス)と同115位のL・ナルディ(イタリア)の対戦で、第1セットを2-4で落としたフィスが第2セット第1ゲームのサービスゲームを40-0とした時点で主審からストップがかかった。

第1セット、フィスはゲームカウント2-3とされ、ナルディのサービスをブレークできずセットを落とし、選手も審判も第1セットの終わりからコートチェンジをせずにプレーをスタート。しかし、今大会独自のルールとしてスコア関係なくセットが終了したらコートチェンジをするという規則が存在するため、このことに気づいた主審のモハメド・ラヒアニ氏はゲーム途中にチェンジするという判断を下した。

ラヒアニ氏はサーバーのフィスを呼び、次のポイントからはコートの反対側からサーブをするよう説明。これに対しフィスは第1セットを落としたときのことを話したが、ラヒアニ氏はルールとして決まっており、それを見逃してしまっていたと語った。

また、ナルディもルールを把握できておらず「なんで?それがルールなの?」とラヒアニ氏へ言及。その後もしばらくやり取りがあり、納得した2選手は互いにコートを入れ替えプレーを再開した。

試合はフィスが逆転勝ちし2-4, 4-3 (8-6), 4-2, 1-4, 4-2のフルセットで勝利した。

ツアーとは異なる実験的なルールを設けている同大会。選手も当然ながら試合を裁く審判も把握しきれていないルールは今後も出てくるかもしれない。




■関連ニュース

・ジョコ 最終戦Vで3つの大記録更新へ
・シナー「来シーズンに繋がる」
・ジョコが応戦「黙っていろ」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年11月29日15時02分)

その他のニュース

9月23日

錦織圭は「日本のテニスを強くした」【錦織圭引退特集・西岡良仁】 (19時58分)

望月慎太郎 雪辱果たし本戦入り (17時30分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsコトフ (15時34分)

ダニエル太郎 日本勢対決制し本戦入り (15時19分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vs松岡隼 (13時00分)

山口芽生 ツアー本戦入りも初戦敗退 (9時28分)

坂詰姫野 フルセットで敗れ初戦敗退 (8時45分)

錦織圭から「世界のトップ感じた」【錦織圭引退特集・島袋将】 (7時26分)

9月22日

望月慎太郎 世界1004位に辛勝 (19時42分)

ダニエル太郎 快勝でツアー本戦王手 (14時36分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsデラニー  (13時05分)

最終戦 トップ10から4人が初出場狙う (11時13分)

加藤未唯の爪に対戦相手が釘付け (10時01分)

フォンセカ 負傷でジャパンOP欠場 (8時01分)

岡村恭香 世界31位に屈し初戦敗退 (6時15分)

9月21日

日比野菜緒 元世界10位破り2回戦進出 (16時34分)

ファン像と本人意識にギャップ? WOWOWが行った錦織圭のキャリアめぐる3000人調査 (16時22分)

内島萌夏 第3シードと熱戦も初戦敗退 (15時31分)

阿部宏美 逆転勝ちでV、単複2冠達成 (11時06分)

デ杯 8強出揃う 韓国がアジア初の快挙 (9時11分)

9月20日

日比野菜緒が伊藤あおい破り本戦入り (18時10分)

島袋将 日本を勝利に導く、応援に感謝 (13時27分)

島袋将 快勝で日本勝利! (12時46分)

【1ポイント速報】日本vsニュージーランド デ杯2日目 (11時35分)

綿貫陽介/柚木武ペア敗れ日本2勝1敗に (11時09分)

小堀桃子ペア 惜敗も快進撃で準V (7時18分)

全仏OP優勝の平木理化 4度目の逮捕 (6時04分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!