国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

全米Jr複準Vの里菜央が会見

里菜央
帰国直後に会見に臨んだ里菜央
画像提供: tennis365.net
今月9日に行われたテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアの女子ダブルスで齋藤咲良とペアを組み準優勝した里菜央が12日夕方に日本へ帰国。都内で会見を開き、喜びを語った。

今年3月に行われた高校テニス日本一の座をかけた大会、大正製薬リポビタン第45回全国選抜高校テニス大会(福岡/博多、博多の森テニス競技場、砂入り人工芝)の個人戦で優勝した17歳の里。同大会での優勝者は全米オープン・ジュニアの予選出場権を獲得することができるため出場が決まった。

里はシングルスでは予選2試合を勝ち抜き本戦入り。1回戦でJ・ベルナレス(アメリカ)をストレートで破り初戦突破を果たすも2回戦では第1シードのR・ジャムリチョヴァ(スロバキア)にストレート負けを喫した。

それでも齋藤とペアを組んだダブルスでは準決勝で第1シードのジャムリチョヴァ/ K・ケベード(アメリカ)組を6-2, 6-3のストレートで撃破し決勝進出。決勝では第8シードのA・グレバ/ M・ガエ(ルーマニア)組に6-1, 5-7,[8-10]の逆転で惜しくも敗れたものの、準優勝を飾った。

そして今回、里に加えて古賀賢 大会会長、全国選抜高校テニス大会実行委員の佐藤直樹 団長、ウイルソン アメアスポーツジャパン上田篤氏が会見に臨んだ。

里菜央
「全米OPが初めての海外でとても緊張しましたが、試合前から思い切って楽しもうと心掛けて最後まで諦めずにプレーできました。ダブルスでは準優勝という結果を残すことができたので良かったです。ありがとうございました」

古賀会長
「センバツから世界へというスローガンを掲げてスペシャルスポンサーでもありますアメアスポーツさんから頂いているワイルドカードで世界へ挑戦するという企画が始まったのが2003年でちょうど20年前です。この20年という節目の時に今回、里選手が予選を勝ち上がって、そしてダブルスでもチャンスを頂いて素晴らしい快挙を成し遂げました」

「この20年間、日本の高校テニスと世界では大きな壁があったように感じます。それが今回、里選手の素晴らしい活躍のおかげで日本の部活動、部活を頑張っている高校生が世界を本当に狙えると意識が変わった瞬間だったと思います。ですから、里選手、この場を借りて本当にありがとうございます」

「僕らはセンバツで優勝しワイルドカードを頂き、全米オープンに出ることを目的にするのではなく、本気でチャンピオンを出そうと言い続けてきました。これがなんとなく、ボヤッとして、本当にできるのかという空気がある中で今回の里選手の活躍は高体連の先生方や皆さんもこれはいける、日本の高校生もいけると意識が変わった瞬間になったと思います」

「我々は里選手から頂いた大きなバトンを1つのエネルギーに変えて本気でセンバツから全米オープンのチャンピオンを出したいと思っていますのでこれからも応援よろしくお願いします」

ウイルソン アメアスポーツジャパン 上田篤氏
「私たちは20年、ワイルドカードというものをご用意させて頂いて全国高体連さまと共に世界にチャレンジしてきました。私自身8回目の帯同ということで現地に行きましたが、本当に良い時間を過ごさせていただきました」

「先ほど会長からありました通り、日本の部活が世界に通用することを証明してくれたと思います。もちろん、里選手の頑張り、能力もありますが、日本の高校テニスが世界に通用することを証明してくれたと思うので、これから先もワイルドカードを出来る限りご用意させて頂きたいなと思います」

全国選抜高校テニス大会実行委員 佐藤直樹 団長
「里選手に18日間という長い時間、帯同しました。当初はなかなか厳しいのではないかと思いましたが、毎回素晴らしい試合でとても感動しました」

「特にダブルス決勝では第1セットを取り、第2セットは取られてしまいましたが、ファイナルセットでは途中リードしてあと2ポイント、世界のトップを獲れるところまで来ていました。里選手の活躍で世界でも十分に戦えることを示せたと思いますのでこれから高校テニスでプレーする選手たちにも頑張ってもらえればと思います」


(左から)ウイルソン アメアスポーツジャパン上田篤氏、古賀賢 大会会長、里菜央、全国選抜高校テニス大会実行委員の佐藤直樹 団長[画像提供: tennis365.net]




■関連ニュース

・齋藤咲良/里菜央ペア 全米OPJr準V
・里菜央 全米OPジュニア本戦へ
・選抜女子 相生学院・里菜央が優勝

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年9月12日21時00分)

その他のニュース

4月2日

コンビ仲の鍵はまさかの… (20時03分)

プロテニスプレーヤーの藤原里華がピックルボールの世界プロツアー「PPA TOUR」と選手契約 (18時32分)

守屋宏紀 日本で6年半ぶり8強 (17時49分)

松岡隼 逆転負けで8強ならず (15時46分)

【1ポイント速報】守屋宏紀ら 日本勢2回戦 (15時29分)

大岐優斗 負傷で途中棄権「捻挫」 (15時24分)

守屋宏紀 トゥロター下し8強 (13時19分)

昨年女王 3時間超え死闘の末初戦突破 (10時21分)

世界189位 第1シード破る金星で8強 (9時03分)

好調の36歳 8強入りで初トップ100へ (7時48分)

4月1日

楠原悠介/中川舜祐ペアら 8強出揃う (16時38分)

高校同期の清水/トゥロター組 初戦突破 (14時14分)

シナー猛追、首位アルカラスに急接近 (13時21分)

元世界4位が8ヵ月ぶりツアー白星 (12時15分)

坂本怜 最終戦初出場へ視界良好 (10時08分)

23歳 米TOP奪還へあと1勝 (9時06分)

3月31日

トゥロター「バリバリ日本人です」 (20時51分)

高1がアプリ開発「格差なくしたい」 (18時04分)

本田尚也 逆転負けで初戦敗退 (16時06分)

昨年王者 世界125位に屈し初戦敗退 (15時18分)

【1ポイント速報】みやざきチャレンジャー日本勢1回戦 (12時55分)

松岡隼 ストレート勝ちで初戦突破 (12時52分)

クレー整備は「魂の浄化」独特表現 (10時22分)

モロッコ最年少記録更新「ただ幸せ」 (9時03分)

【動画】36歳トランジェリティが初のトップ100へ! 勝利の瞬間 (0時00分)

3月30日

坂本怜 予選決勝でストレート負け (23時03分)

【1ポイント速報】坂本怜vsトランジェリティ (21時03分)

大岐優斗 第1シード撃破の大金星 (19時30分)

快進撃で自己最高位も「改善の余地」 (18時54分)

大坂なおみ 世界15位をキープ (17時39分)

野口莉央 前週Vで日本勢5番手に (16時42分)

復活期す元世界6位 コーチと別れ決断  (14時41分)

20歳の新星にナダル「次の挑戦へ」 (12時32分)

実力者ペアが念願のマスターズ初V (11時48分)

史上8人目の快挙「信じられない」 (10時17分)

史上初の記録でサンシャインダブル達成 (8時39分)

名門 松商学園に新たな風、豪に遠征 (8時34分)

今季女子は単複でサンシャインダブル (8時13分)

坂本怜 今季クレー初戦白星 (7時06分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!