女子テニスのアビエルト・GNPセグロス(メキシコ/モンテレイ、ハード、WTA500)は日本時間19日(現地18日)、ダブルス1回戦が行われ、
加藤未唯/
R・サラスア(メキシコ)組はA・シスコバ(チェコ)/ M・ケンペン(ベルギー)組に3-6, 0-6のストレートで敗れ初戦敗退となった。加藤はこれでマッチ12連敗となった。
>>大坂 なおみ/モンフィス組 1回戦 1ポイント速報<<>>伊藤 あおいvsフリードサム 1ポイント速報<<>>坂本 怜vsジンク 1ポイント速報<<>>【賞金一覧】全米オープン2025<<30歳の加藤が同大会出場するのは3年ぶり6度目。2020年には
ワン・ヤファン(中国)とのペアで準優勝を飾っている。
27歳のサラスアとのペアで出場した今大会の1回戦の第1セット、加藤とサラスアは第8ゲームでブレークを許し3-6で先行される。
続く第2セット、全てのサービスゲームでブレークを許した加藤とサラスアは、58分で初戦敗退となった。
約5ヵ月白星から遠ざかっている加藤は、これでマッチ12連敗となった。
勝利したシスコワとケンペンは2回戦で 第3シードのグオ・ハンユー(中国)/
A・パノワ組と
N・キチェノク(ウクライナ)/
A・スーチャディ(インドネシア)組のどちらかと対戦する。
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