国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

GS初V狙う小田凱人「順調」

小田凱人
16歳の小田
画像提供: Getty Images
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は6日に車いすテニス部門が開幕予定。同大会を全日程生中継するWOWOWは男子車いすテニスのシングルスに第2シードとして出場する小田凱人のインタビューを行った。

>>ジョコビッチ、ズベレフら全仏OP組み合わせ<<

17歳の小田は今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で決勝に進出。A・ヒューエット(イギリス)に敗れたものの準優勝を果たした。今大会は四大大会初制覇を狙い出場し、1回戦で荒井大輔と対戦する。

――髪型を変えたはどういう心境の変化?

特に理由はないんですけど、気分で…。七三分けのイメージがあったかなと思うんですけど、そろそろ変えようかなと。もともと短髪にしたくて、もっと短くしたかったので。気に入っています(笑)。

――この1年でいろんなことが変わりました。スポンサーもつきましたし、国枝慎吾さんも引退しました。注目度も増えましたけど、環境の変化に追いつけていますか?

感覚的にはほぼ何も変わりません。練習もそうですけど、試合に関しても、とにかく自分のやりたいプレーをするということを1年間かけて作り上げてきたので、それも今後変わらずやっていくと思います。ランキングが上がったり反響はありましたけど、うれしかったですし、その都度SNSだったりで反響を感じるところもかなり多かったですけれど、テニスに関する感覚は変わらず1年前とそんなに変化はないです。

――いろんな面で成長していると思うのですが、自分のなかで1年前と比べて成長したなと感じるところはどういうところですか?

1年でかなりの試合数をこなしたので、経験値が上がったっていうのはあります。特にクレーコートだと、クレーコートでの試合というのを何度も経験してきたので、経験という面では去年のこの大会より明らかに違う、経験値というものを得られていると思います。いろんな勝ち方、負け方をしてきたので、これからの試合に対するデータとして出ると思うので、そこは成長した部分かなと思いますね。

――全豪のときは開幕直前に国枝さんが引退されて、国枝さんがいない中での大会でした。数カ月経ちましたけど、自分が今後、車いすテニスを変えていく自負というのは感じますか?

そこに関してはずっと前から感じていたというか、そういう思いでやっていたので、国枝さんがいざ引退されてからはより濃く思うようになりました。国枝選手の後継者だったりとか、いろんなところで言われていますけど、そうじゃなくて単純な選手としての小田凱人として、取り上げてもらえるぐらいビッグな選手になっていきたいです。知名度だったり反響という面ではこれから上げていかないといけないなと思うので、自分の名前をより大きくしていくというところは、国枝さんが引退されてからは特に言われるようになったので、そこはうれしいです。

――クレーシーズンに入ってからの調整と前哨戦の様子と調子はどんな状態ですか。

感覚的にはすごく良いですし、徐々に上がってきている感覚はあります。それまで日本のクレーコートで練習していたので、フィーリングの違いは感じましたけど、すぐにアジャストできて、試合に向けてかなり良い準備はできています。準備に関してはいろんな面で順調にきていると思うので、あとは試合で生かせるかどうかというところですね。

――クレーでの車いすテニスの難しさはどういうところにありますか。

自分の場合はクレーでもハードでもしっかり自分で打っていくスタイルです。かなり強いボールを打つタイプだと思うので、その分クレーコートだと、チェアワークの技術が必要になってくると思います。ハードコートであれば惰性で動ける部分はありますけど、クレーだと車いすが土に埋まってしまったり、惰性が出せずに漕ぐことになるので、チェアワークという面ではハードコートよりも負荷がかかりますし、疲れがたまりやすいので、そこはクレーコートならではのここに向けて頑張ってきたところのひとつではあります。

――今、テニスの面で重点的に取り組んでいるところがあれば教えてください。

クレーコートだと走りづらくなるので、その分ショートクロスだったりドロップだったり、相手を動かすというところがより大事です。ただ速いボールただ強いボールだけじゃなくて、そういうところはクレーコートだからこそ効くボールというものも、ハードコートよりは増えると思うので、そこは重点的にやってきました。今でも上手くいっているので、試合でしっかり対応していきたいと思いますね。

――今大会の目標と意気込みを聞かせてください。

目標はひとつなので。もちろん優勝は狙いますけど、まずは1回戦、荒井(大輔)選手なので、久しぶりの対戦になると思うので、しっかり楽しんで、自分の場合、楽しまないとなかなか良いプレーが生まれてこないので、グランドスラムという場を味わいながらプレーできれば。試合を重ねていく中で、成長できると思うので、ワクワクしています。



[PR]5/28(日)~6/11(日)全仏オープンテニス WOWOWで連日生放送!
日本人選手の試合はWOWOWオンデマンドで全試合ライブ配信予定!


■放送&配信スケジュールはこちら>





■関連ニュース

・赤土の絶対王者ナダル全仏OP欠場
・ナダル全仏欠場&引退意向
・錦織 復帰は6月中旬に延期

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年6月6日14時13分)

その他のニュース

2月13日

世界2位撃破、 元世界3位が意地の4強 (10時29分)

37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強 (9時42分)

19歳エムボコ、ルバキナ破り4強 (8時42分)

ワウリンカ下しフェデラーに並ぶ記録 (7時42分)

【告知】坂本怜vsトゥ (7時00分)

2月12日

日本はニュージーランドと対戦へ (21時49分)

守屋宏紀 1年4ヵ月ぶりCH大会8強 (20時44分)

19歳フォンセカ 前年Vも初戦敗退 (18時40分)

フェデラー殿堂入り式典 2分で完売 (17時44分)

ダブルフォルト連発に相手失笑 (16時52分)

歴史的年齢差マッチはベテランに軍配 (15時51分)

坂本怜 2週連続で8強入り (11時02分)

シフィオンテクら 8強出揃う (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsシンクレア (9時06分)

ジョコ 疲労で次戦欠場、復帰は3月 (9時00分)

2月11日

大規模Jr決勝大会、各世代王者が決定 (22時04分)

ワウリンカ 17歳に快勝し初戦突破 (21時07分)

田畑遼 CH大会複デビュー戦は黒星 (18時36分)

背面スーパーショット炸裂 (17時22分)

ナダル断言「彼は有望株ではない」  (16時01分)

フェデラー 殿堂入り式典でプレーへ (14時36分)

内山靖崇 ストレート負けで8強ならず (12時25分)

松岡隼 逆転勝ちで今季初8強へ (11時57分)

【1ポイント速報】内山靖崇ら 日本勢2回戦 (8時57分)

チリッチ600勝達成、母国最多を更新 (7時52分)

島袋将 逆転負けで初戦敗退 (6時41分)

2月10日

日本はなぜ負けたのか、采配に差 (19時46分)

錦織圭 次戦は15日開幕の予選 (18時04分)

ダニエル太郎 ストレート負けで初戦敗退 (16時15分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 日本勢1回戦 (13時49分)

坂本怜 圧勝で日本勢対決制す (13時47分)

内山靖崇 ヒューイット息子下し初戦突破 (12時54分)

22歳のビッグサーバーがコーチと別れ (10時25分)

5ヵ月ぶり白星 元世界4位が復帰 (9時36分)

セリーナ復帰説再燃 月末に出場可能へ (8時30分)

ボール不満「本当に丸い?」メド敗退 (7時45分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!