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「ビッグタイトル数」ジョコ65に

ラファエル・ナダル、ノヴァーク・ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー
(左から)ナダル、ジョコビッチ、フェデラー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのツアー最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は20日にシングルス決勝が行われ、第7シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのC・ルード(ノルウェー)を7-5, 6-3のストレートで破り、R・フェデラー(スイス)に並ぶ史上最多タイ6度目の優勝を飾った。男子プロテニス協会のATPが発表する「ビッグタイトル獲得数」ではジョコビッチが2位のR・ナダル(スペイン)との差を広げる1勝となった。

>>ATPファイナルズ 組合せ・結果<<

Nitto ATPファイナルズは年間の獲得ポイント上位8名のみが出場できる大会。ジョコビッチは過去2008年と2012年から2015年にかけての計5度優勝している。

予選ラウンドロビンではS・チチパス(ギリシャ)A・ルブレフD・メドベージェフに勝利。19日に行われた準決勝ではT・フリッツ(アメリカ)をストレートで下し4戦全勝で決勝に駒を進めていた35歳のジョコビッチは、過去3度対戦し、未だ1セットも落としていない3連勝中のルードと顔を合わせることとなった。

決勝戦では接戦となったものの、計2度のブレークに成功したジョコビッチが勝利。ルードには1度もブレークチャンスを与えることなく完勝となった。

ATP公式サイトでは「四大大会」、「Nitto ATPファイナルズ」、「ATPマスターズ1000」、「オリンピック」の4つのカテゴリーを「ビッグタイトル」と総称。ジョコビッチは今回のタイトルで「65」に伸ばした。2位は59のナダル、3位は54のフェデラーとなっている。

【3選手のビッグタイトル獲得数と出場数】
※/左から獲得数と出場数

■N・ジョコビッチ
四大大会:21/67
ファイナルズ:6/15
マスターズ1000:38/123
合計:65

■R・ナダル
四大大会:22/66
オリンピック: 1
ファイナルズ:0/11
マスターズ1000:36/128
合計:59

■R・フェデラー
四大大会:20/80
ファイナルズ:6/17
マスターズ1000:28/138
合計:54




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(2022年11月21日11時51分)

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