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ズベレフ「世界最高の選手」

カルロスアルカラスアレクサンダーズベレフ
決勝を戦ったアルカラスとズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は大会最終日の8日、シングルス決勝が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)は第7シードのC・アルカラス(スペイン)に3-6, 1-6のストレートで敗れ、大会2連覇はならなかった。

>>マドリッドOP 男子組み合わせ・結果<<

>>BNLイタリア国際 男子組み合わせ・結果<<

ズベレフは準決勝で、第4シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-4, 3-6, 6-2のフルセットで下して決勝に進出。一方のアルカラスは準々決勝で第3シードのR・ナダル(スペイン)を6-2, 1-6, 6-3、準決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を6-7(5-7), 7-5, 7-6(7-5)の逆転で破っての勝ち上がり。

今季初優勝を目指すズベレフは第1セット、アルカラスに第6ゲームをラブゲームでブレークされ、そのまま先取される。

第2セットに入ってもアルカラスの勢いは止まらず、ズベレフはブレークチャンスを1度も掴めず。反撃の糸口を掴めないズベレフは、要所でダブルフォルトやイージーミスを犯して6ゲームを連取され、試合時間62分で敗れた。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにズベレフの試合後のコメントを掲載。大会史上最年少での優勝を果たしたアルカラスに対して、ズベレフは「カリート(アルカラス)、おめでとう。今、君は世界最高のプレーヤーだ」と話した。

「これから多くのグランドスラムを制し、世界No.1になり、この大会で何度も優勝するような新しいスーパースターが誕生したことは、テニス界にとって素晴らしいことだ」

アルカラスは今季4勝目、キャリア通算5勝目を挙げた。

優勝を争った両者は、8日に開幕を迎えたBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)に出場を予定している。




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(2022年5月9日6時42分)

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