男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間15日(現地14日)、シングルス1回戦が行われ、世界ランク80位のM・チリッチ(クロアチア)と、同138位のG・ディミトロフ(ブルガリア)は、いずれも逆転負けで初戦敗退となった。
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37歳のチリッチはこの日、世界ランク40位のD・メリダ(スペイン)を相手に第1セットを6-3で先取したが、主導権を維持できず、第2セットを1-6、ファイナルセットも1-6で落とし、逆転負けとなった。
一方、35歳のディミトロフは世界ランク53位のS・バエス(アルゼンチン)と対戦。第1セットを6-1で獲得したものの、第2セットを3-6、ファイナルセットを4-6で落とし、こちらも逆転負けで初戦敗退となった。
両者はともに元世界ランク3位のベテランで、今大会にはワイルドカード(主催者推薦)で出場。過去にはチリッチが2016年、ディミトロフが2017年に同大会を制しているが、今回はそろって初戦で姿を消す結果となった。
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