ジョコ、フェデラーとの激闘を回想

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2023年に優勝を飾ったジョコビッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで世界ランク5位のN・ジョコビッチ(セルビア)は13日、シンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)の会見に出席。同大会でのR・フェデラー(スイス)C・アルカラス(スペイン)との激闘を振り返った。

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39歳のジョコビッチが同大会に出場するのは3年ぶり16度目。これまでに2023年、2020年、2018年の3度優勝を飾っている。

第3シードとして出場する今大会は、初戦となる2回戦で世界ランク65位のT・ティランテ(アルゼンチン)と対戦する。

この日、会見に出席したジョコビッチは、シンシナティ・オープンでのこれまでの戦いを振り返るとともに、「この大会でプレーするのを楽しみにしている」と語った。

「この大会には素晴らしい思い出がある。でも、ここで初めてタイトルを取るまでには少し時間がかかった」

ジョコビッチは2018年に初優勝を飾るまで5度決勝に進出しながら、そのすべてで敗戦。2008年と2011年はA・マレー(イギリス)、2009年、2012年、2015年はフェデラーに敗れていた。

「僕にとっては乗り越えるのが難しい壁だった。でも、最初のタイトルを取った時は、ある意味ですごく大きな安堵感があった」

そして2018年、ジョコビッチは決勝でフェデラーを破り、悲願の初優勝。2020年にはM・ラオニッチ(カナダ)を逆転で破って2度目の優勝を飾った。

さらに2023年には、アルカラスとの決勝でマッチポイントをしのぐ激闘を制し、3度目のタイトルを手にした。3時間49分に及んだこの試合について、ジョコビッチは「これまで経験した中でも最も壮絶な3セットマッチの1つ」と振り返った。

数々の激闘を演じてきたシンシナティ・オープン。世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)、同2位のアルカラスが不在となる今大会で、ジョコビッチはどんな戦いを見せるのか。


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(2026年8月14日10時03分)
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