女子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス予選決勝が行われ、世界ランク236位の伊藤あおいは同144位のH・ダート(イギリス)に3-6, 4-6のストレートで敗れ、予選敗退となった。
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2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
22歳の伊藤が同大会の予選に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は予選を突破すると、本戦では3回戦進出を果たした。
今大会は予選1回戦で予選第6シードのS・シエラ(アルゼンチン)を下し予選決勝に駒を進めた。
30歳のダートとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、伊藤はファーストサービス時のポイント獲得率が45パーセントに留まり3度のブレークを許して先行される。
続く第2セット、両者2度ずつブレークを奪い合う展開となったが、第10ゲームで伊藤は3度目のブレークを許し、予選敗退となった。
伊藤は昨年、同時期に行われたナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、WTA1000)とシンシナティ・オープンで3回戦に進出したが、今年はナショナルバンク オープンで初戦敗退、シンシナティ・オープンで予選決勝敗退となり、この2大会で大きくポイントを失う結果に。
次週以降の下部大会に出場しポイントを上積みする選択もできるが、現状のままではシンシナティ・オープン後に更新される世界ランキングで現在の世界ランク236位から100以上ランキングを落とし、350位前後になる見込みとなっている。
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