女子テニスのシンガポール・テニス・オープン(シンガポール/シンガポール、ハード、WTA500)は21日、ダブルス1回戦が行われ、第3シードの加藤未唯/ E・ペレズ(オーストラリア)組がM・サッカリ(ギリシャ)/ D・ベキッチ(クロアチア)組を7-5, 6-1のストレートで下し、初戦突破を果たした。試合前のコイントスでは、加藤の華やかなネイルに相手ペアが思わず声をかける場面も見られた。
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31歳でダブルス世界ランク36位の加藤は、30歳で同19位のペレズと組み、今大会に臨んでいる。
迎えた1回戦では、世界ランク33位のサッカリと同38位のベキッチという、シングルスを主戦場とする2人と対戦した。
この日、最初のサービスゲームを落とした加藤とペレズだったが、その後2度のブレークに成功し第1セットを先取。続く第2セットではサービス時にわずか4ポイントしか失わず、リターンゲームでは3度のブレークを奪って勝利した。
また、試合前のコイントスでは、サッカリとベキッチが加藤のネイルに興味を示し、思わず声をかける場面もあった。女子テニス協会のWTAも公式SNSで「相手のネイルがあまりにも素敵だったので、思わずチェックしちゃうほど」と紹介し、「シンガポールでのダブルスの試合を前に、マリア・サッカリとドナ・ベキッチが加藤未唯のネイルに思わず注目!」とつづった。
加藤のネイルは赤を基調にラメや細かなパーツをあしらった華やかなデザイン。試合後に加藤は自身のSNSを更新し、そのネイルの写真を公開した。
なお、勝利した加藤とペレズは準々決勝でU・エイケリ(ノルウェー)/ Q・グリーソン(アメリカ)組と、S・ランセール/ T・プロゾロワ組の勝者と対戦する。
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