男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1部「日本vsニュージーランド」(ニュージーランド/オークランド、室内ハード)は19日、第2試合のシングルスが行われ、世界ランク96位の島袋将が同938位のJ・ワット(ニュージーランド)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、日本は2勝0敗として勝利に王手をかけ初日を終えた。
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日本は2月に行われたファイナル予選1回戦でオーストリアに敗れ、ワールドグループ1部に回った。今回のニュージーランド戦に勝利すると、来年のファイナル予選に出場することができ、敗れるとワールドグループ1部プレーオフに出場することとなる。
この日の第1試合のシングルスでは世界ランク135位の坂本怜が同500位のA・シェップ(ニュージーランド)を下し、日本が先勝した。
第2試合には29歳の島袋が登場。対戦相手の26歳のワットはダブルスでは世界ランク77位で、8月のミフェル・テニス・オープン by テルセル・オッポ(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)では代表メンバーのF・レイノルズ(ニュージーランド)とのペアで準優勝を飾っている。
この試合の第1セット、最初のサービスゲームを落とした島袋は、身長206cmから繰り出されるワットのサービスに対応できず、そのまま先行される。
それでも第2セットで島袋は第2ゲームでブレークに成功し3-0とリード。一方で、サービスゲームでは危なげなくキープを続け、1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット第3ゲーム、島袋は強烈なサービスに押し込まれながらもフォアハンドのパッシングショットを決めブレークを果たす。その後は4本のブレークポイントを凌ぐ粘りで流れを渡さず、フルセットの熱戦を制した。
この結果、日本は2勝0敗とし勝利に王手をかけた状態で初日を終え2日目へ。2日目の1試合目となる第3試合のダブルスには、綿貫陽介と柚木武が出場予定となっている。
試合は1日目にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合を行い勝敗を決める。
【19日(土)】
第1試合
坂本怜 7-5, 6-4 シェップ
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第2試合
島袋将 3-6, 6-3, 6-4 ワット
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【20日(日)】
第3試合 ※日本時間9時(現地12時)開始予定
綿貫陽介/ 柚木武 vs A・ライ(ニュージーランド)/ レイノルズ
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第4試合
島袋将 vs シェップ
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第5試合
坂本怜 vs ワット
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