小田凱人「完全に打ち砕かれた」

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小田凱人
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車いすテニスで世界ランク1位の小田凱人は17日に自身のSNSを更新し、前週の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で男子車いすテニス史上初の偉業となる年間グランドスラム(同年に四大大会全制覇)達成を逃したことについて触れ、「数日経ってどうにか受け入れようとしたけど完全に打ち砕かれました」と明かした。

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20歳の小田は、今大会で全米オープン連覇と男子車いすテニス史上初の偉業となる年間グランドスラム達成を目指し、第1シードとして臨んだ。

しかし、第2シードのA・ヒューエット(イギリス)との頂上決戦となった決勝では、第1セットを1ゲームも奪えずに先行されると、続く第2セットでは2度のサービング・フォー・ザ・セットをものにできず、最後はタイブレークを落として準優勝となった。

偉業達成を逃した小田は、試合から数日が経過した自身の心境をSNSにつづった。

【小田凱人の投稿】(原文)

数日経ってどうにか受け入れようとしたけど完全に打ち砕かれました

俺にはまだ早かった
でもそれに気づくには遅かった

今まで自分で設けてきたハードルは全部超えてきたし、例え思い通りに行かなかったとしてもこれは何かのsignだって繋がらない点と点を自分で無理やり結びつけて有りにして来たけど今回の負けはどこにも繋がらない点のような経験になりました。

応援して下さった皆さんありがとうございました。

感謝してます。


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