男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス準決勝が行われ、前年王者で第5シードのB・シェルトン(アメリカ)が第12シードのL・ティエン(アメリカ)に6-2, 6-3のストレートで快勝し2年連続2度目の決勝進出を果たすとともに、大会2連覇に王手をかけた。
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23歳で世界ランク10位のシェルトンが同大会に出場するのは4年連続4度目。昨年大会で自身初となるATPマスターズ1000のタイトルを獲得している。
連覇を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク74位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、3回戦で第31シードのZ・ベルグス(ベルギー)、4回戦で第22シードのJ・フォンセカ(ブラジル)、準々決勝で第13シードのJ・メンシク(チェコ)を下し、好調を維持して準決勝に駒を進めた。
20歳で世界ランク19位のティエンとの同胞対決となった準決勝の第1セット、シェルトンは序盤のサービスゲームで4度のブレークポイントを凌ぐと、リターンゲームでは第6ゲームと第8ゲームでブレークを奪い先行する。
続く第2セット、勢いに乗るシェルトンは第2ゲームでブレークに成功すると、その後も全てのサービスゲームをキープし、ストレート勝ちで決勝進出を果たした。
勝利したシェルトンは決勝で第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。ナカシマは準決勝で第20シードのR・ホダル(スペイン)を下しての勝ち上がり。
シェルトンは決勝で2019年のR・ナダル(スペイン)以来7年ぶりとなる同大会連覇を狙う。
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