女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間14日(現地13日)、シングルス決勝が行われ、第7シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が第2シードのE・ルバキナ(カザフスタン)を6-2, 6-3のストレートで下し、大会初優勝を飾るとともに、約11ヵ月ぶり26度目のツアータイトルを獲得した。
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25歳で世界ランク8位のシフィオンテクが同大会に出場するのは2年連続5度目。最高成績は2023年のベスト4となっていた。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク38位のS・ベイレク(チェコ)、3回戦で同51位のV・ゴルビッチ(スイス)、4回戦で第10シードのM・コスチュク(ウクライナ)、準々決勝で第15シードのD・シュナイデル、準決勝で第9シードのE・スビトリナ(ウクライナ)を下し決勝に駒を進めた。
27歳で世界ランク2位のルバキナとはこれまで12度対戦しており、6勝6敗と互角の戦績だった。
迎えた決勝戦、立ち上がりでいきなりブレークに成功し好スタートを切ったシフィオンテクは、第6ゲームで2本のブレークポイントを凌ぐと、直後のリターンゲームを再度ブレークし、そのまま第1セットを先取する。
第2セットに入ってもシフィオンテクの優位は揺るがず、2度のブレークに成功。自身は危なげなくキープを重ね、1時間15分で勝利した。
これにより、シフィオンテクは昨年9月の韓国オープン テニス チャンピオンシップス2025(韓国/ソウル、ハード、WTA500)以来、約11ヵ月ぶり26度目のツアータイトルを獲得した。
一方、敗れたルバキナは14度目のツアー制覇とはならなかった。
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