男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間12日(現地11日)、シングルス予選1回戦が行われ、予選第9シードの島袋将が世界ランク141位のH・デリエン(ボリビア)に6-3, 6-1のストレートで快勝し予選決勝進出を果たすとともに、本戦入りに王手をかけた。
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2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
29歳で世界ランク94位の島袋は初出場となった今大会の予選1回戦で33歳のデリエンを相手に5度のブレークに成功し、わずか59分で快勝。本戦入りに王手をかけた。
島袋は予選決勝で世界ランク117位の望月慎太郎とワイルドカード(主催者推薦)で出場している同282位のJ・J・ウルフ(アメリカ)の勝者と対戦することとなっており日本勢対決も期待されたが、同日に行われたこの試合で望月は2-6, 6-2, 3-6のフルセットで敗れ、今大会での島袋と望月の対戦は実現せず、島袋は予選決勝でウルフと対戦することになった。
なお、同日に行われた予選1回戦ではワイルドカードで出場している世界ランク467位の錦織圭が予選第14シードのF・コメサナ(アルゼンチン)を下し予選決勝に駒を進めている。
錦織は予選決勝で予選第6シードのM・トランジェリティ(アルゼンチン)と対戦する。トランジェリティは予選1回戦で世界ランク126位のS・オフナー(オーストリア)を下しての勝ち上がり。
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