男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間11日(現地10日)、シングルス4回戦が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が世界ランク35位のJ・フォンセカ(ブラジル)を7-6 (8-6), 7-6 (7-4)のストレートで破り、2024年以来2年ぶり3度目のベスト8進出を果たした。
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24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは2024年以来2年ぶり5度目。昨年は禁止薬物陽性の処置のため、出場停止期間中だった影響で出場できなかった。最高成績は2023年と2024年に記録したベスト4となっている。
もし今大会で優勝すれば、6つあるハードコートの「ATPマスターズ1000」の大会すべてでタイトルを獲得することになる。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク109位のD・スブルチナ(チェコ)、3回戦で同39位のD・シャポバロフ(カナダ)を下しての勝ち上がり。
19歳のフォンセカとの初の顔合わせとなった4回戦は両者一歩も引かないストローク戦となるなか、第1セットはタイブレークに突入。序盤で2本ミニブレークを許し2-5としたシナーだったが、3-6とフォンセカにセットポイントを握られた場面から怒涛の5ポイントを連取。1時間3分で第1セットを先取した。
第2セットも互いに譲らず中盤に入るも、ゲームカウント3-2で迎えた第6ゲームでこの試合両者を通じて初めてのブレークにシナーが成功する。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームでは4ポイントを連取されラブゲームでブレークバックを許したものの、タイブレークでは第1セット同様終盤に勝負強さを発揮。3-4から4ポイントを連取して2時間1分で勝利した。
勝利したシナーは準々決勝で第25シードのL・ティエン(アメリカ)と対戦する。ティエンは4回戦で第18シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)をフルセットで下しての勝ち上がり。
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