大坂なおみ撃破の世界1位「満足」

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8強入りを決めたサバレンカ
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女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間11日(現地10日)、シングルス4回戦が行われ、第1シードのA・サバレンカが第16シードの大坂なおみを6-2, 6-4のストレートで破り、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。

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27歳で世界ランク1位のサバレンカは昨年の同大会で準優勝。今年は初の大会制覇を狙っている。今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク136位の坂詰姫野、3回戦で同35位のJ・クリスティアン(ルーマニア)を破って16強入りした。

サバレンカと大坂が顔を合わせるのは2018年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)4回戦以来2度目。このときは大坂が勝利している。

7年6ヵ月ぶりの対戦となったこの日、サバレンカは8本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに76パーセントの確率でポイントを獲得。2度大坂にブレークポイントを握られたがいずれもセーブすると、リターンゲームでは9度ものブレークチャンスを掴み、そのうち3度ブレークに成功。1時間20分で快勝した。

試合後のオンコートインタビューでサバレンカは「エキシビションも含めてこれまで何度か対戦してきたけど、これからも何度も対戦すると思う。彼女は復帰して素晴らしいテニスを見せている。もちろん結果にはとても満足。前回対戦した時よりもずっと良い結果ね。全体的に、彼女に大きなプレッシャーをかけられた。重要な局面で彼女が少し混乱していたと思う。自分のサーブがうまく機能したことも嬉しい。リターンは本当に素晴らしいテニスだった。パフォーマンスには間違いなく満足している」とコメントしている。

準々決勝では第6シードのA・アニシモワ(アメリカ)と第10シードのV・エムボコ(カナダ)のどちらかと対戦する。

一方、敗れた大坂は2018年以来8年ぶりとなるベスト8進出がかかる一戦だったが、勝利することはできなかった。


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(2026年3月11日5時29分)
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