女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間11日(現地10日)、シングルス4回戦が行われ、第16シードの大坂なおみは第1シードのA・サバレンカに2-6, 4-6のストレートで敗れ敗退。2018年以来8年ぶり2度目のベスト8進出とはならなかった。
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28歳で世界ランク16位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。2018年には優勝を飾っている。
腹部の負傷から約1ヵ月半ぶりの復帰戦となった今大会は、初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク97位のV・カシンツェバ(アンドラ)、3回戦で同61位のC・オソリオ(コロンビア)を下しての勝ち上がり。
一方、27歳で世界ランク1位のサバレンカが同大会に出場するのは5年連続7度目。2023年と2025年に準優勝を飾っている。今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク136位の坂詰姫野、3回戦で同35位のJ・クリスティアン(ルーマニア)を破って16強入りした。
大坂とサバレンカが顔を合わせるのは2018年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)4回戦以来2度目。このときは大坂が勝利している。
7年6ヵ月ぶりの対戦となったこの日の第1セット、第3ゲームのサービスゲームで大坂は0-40と大ピンチを迎えると、2ポイントはセーブしたものの、最後は痛恨のダブルフォルトを犯し先にブレークを許す。その後は粘り強くサービスキープを続けるも第7ゲームで2度目のブレークを奪われ第1セットを落とす。大坂はこのセットで1度もブレークチャンスを握ることができなかった。
第2セット、主導権を手にしたい大坂だったがサバレンカの強烈なストロークに苦しめられる。第2ゲームではこの試合初めてブレークチャンスを掴むも決め切れずにいると、第7ゲームで強烈なリターンからピンチを招き、最後はフォアハンドウィナーを決められ先にブレークを許す。その後は挽回できずに、1時間20分で力尽きた。
勝利したサバレンカは準々決勝で第6シードのA・アニシモワ(アメリカ)と第10シードのV・エムボコ(カナダ)のどちらかと対戦する。
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