ズベレフ 2時間半超え接戦制し16強

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16強入りを決めたズベレフ
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男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間9日、シングルス3回戦が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)を7-6 (7-2), 5-7, 6-4のフルセットで破り、2024年以来2年ぶり5度目のベスト16進出を果たした。

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28歳で世界ランク4位のズべレフが同大会に出場するのは6年連続10度目。「ATP1000」の大会では通算7度の優勝を誇るズベレフだが、BNPパリバ・オープンでの最高成績は2021年と2024年のベスト8となっている。

初戦の2回戦では元世界ランク6位のM・ベレッティーニ(イタリア)を下していたズベレフ。3回戦の第1セットは互いにブレークが奪えずタイブレークに突入すると、これを制したズベレフが先行する。

第2セットはこの試合初めてのブレークを許し1セットオールに追いつかれる。ファイナルセット、試合を通してブレークチャンスを1度も握れていなかったズベレフだが、ナカシマのセカンドサービスからチャンスを作り、ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームで勝利を決めるブレークに成功。2時間31分の接戦をものにした。

4回戦では第15シードのF・コボッリ(イタリア)と第21シードのF・ティアフォー(アメリカ)のどちらかと対戦する。

同日には第2シードのJ・シナー(イタリア)や第18シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第25シードのL・ティエン(アメリカ)らがベスト16へ駒を進めている。


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(2026年3月9日11時39分)
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