シナー 完勝で2年ぶり16強

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16強入りを決めたシナー
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男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間9日、シングルス3回戦が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が世界ランク39位のD・シャポバロフ(カナダ)を6-3, 6-2のストレートで破り、2024年以来2年ぶり5度目のベスト16進出を果たした。

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24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは2024年以来2年ぶり5度目。昨年は禁止薬物陽性の処置のため、出場停止期間中だった影響で出場できなかった。最高成績は2023年と2024年に記録したベスト4となっている。

もし今大会で優勝すれば、6つあるハードコートの「ATPマスターズ1000」の大会すべてでタイトルを獲得することになる。

初戦の2回戦では世界ランク109位のD・スブルチナ(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。

3回戦、シナーは6本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得。1度シャポバロフにブレークを許したが、リターンゲームでは7本ものダブルフォルトを記録するなどサービスの安定感を欠いた相手から4度のブレークに成功し、1時間11分で快勝した。

4回戦では第23シードのT・ポール(アメリカ)と世界ランク35位のJ・フォンセカ(ブラジル)のどちらかと対戦する。

同日には第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)や第18シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第25シードのL・ティエン(アメリカ)らがベスト16へ駒を進めている。


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(2026年3月9日10時20分)
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