大坂なおみ 雪辱果たし7年ぶり16強

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大坂なおみ
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女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス3回戦が行われ、第16シードの大坂なおみが世界ランク61位のC・オソリオ(コロンビア)を6-1, 3-6, 6-1のフルセットで破り、2019年以来7年ぶり3度目のベスト16進出を果たした。

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28歳で世界ランク16位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。2018年には優勝を飾っている。

腹部の負傷から約1ヵ月半ぶりの復帰戦となった今大会は、初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク97位のV・カシンツェバ(アンドラ)を下しての勝ち上がり。

大坂とオソリオは過去2度対戦しており1勝1敗。直近の顔合わせは昨年の同大会1回戦で、このときはオソリオが勝利しており、今回の試合は大坂にとってリベンジマッチとなった。

3回戦、第1セット序盤第2ゲームで先にブレークした大坂はゲームカウント3-0とリード。第4ゲームではブレークチャンスでテンポの早いラリー戦を制し2度目のブレークに成功するが、第5ゲームではブレークポイントを握られると、最後はオソリオのショットがコードボールとなり、アンラッキーなかたちで1つブレークを返される。

それでも大坂はストローク戦でオソリオに後れを取ることなく第6ゲームでもブレークを奪い、25分で第1セットを先取した。

第2セットでは互いにブレークを奪えないまま中盤に入ると、オソリオの強打が決まり始め、第6ゲームで先にブレークを許す。その後大坂はブレークバックのチャンスを2度手にするがこれをいかせずファイナルセットへ突入する。

ファイナルセット、大坂は第2ゲームで先にブレークし主導権を握るとゲームカウント3-0とリード。第6ゲームでもブレークした大坂はこれを守り切り1時間39分で勝利した。

勝利した大坂は4回戦で第1シードのA・サバレンカと対戦する。サバレンカは3回戦で世界ランク35位のJ・クリスティアン(ルーマニア)をストレートで下しての勝ち上がり。


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(2026年3月9日7時50分)
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