フェルナンデス「戦争反対」

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レイラ・フェルナンデス
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女子テニスで世界ランク21位のL・フェルナンデスが3日にSNSを更新。ロシアのウクライナ侵攻について意思表示をした。

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インスタグラム上でフェルナンデスは26ヵ国の言語で「戦争反対」の文字を並べ、戦争反対への意思を示している。

なお、フェルナンデスは2日に行われたアビエルト・GNPセグロス(メキシコ/モンテレイ、ハード、WTA250)のシングルス2回戦で世界ランク77位のキンウェン・ゼンを6-1, 4-6, 7-6 (7-3)のフルセットで下し、3年連続のベスト8進出を果たした。

勝利したフェルナンデスは準々決勝で世界ランク116位のワン・チャン(中国)と対戦する。ワンは2回戦で世界ランク67位のM・シェリフ(エジプト)を6-0, 6-7(2-7), 6-3のフルセットで下しての勝ち上がり。


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(2022年3月4日12時06分)
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