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フリークスポールがツアー初V

タロン・フリークスポール
優勝を果たしたフリークスポール(画像は2022年)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのタタ・オープン・マハーラーシュトラ(インド/プネ、ハード、ATP250)は8日、シングルス決勝が行われ、世界ランク95位のT・フリークスポール(オランダ)が同60位のB・ボンズィ(フランス)を4-6, 7-5, 6-3の逆転フルセットで破り、ATPツアー初タイトルを獲得した。

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26歳のフリークスポールは今大会、1回戦で第7シードのJ・ムナル(スペイン)、2回戦で世界ランク101位のM・チェッキナート(イタリア)を下し8強入り。準々決勝をM・チリッチ(クロアチア)の棄権により突破すると、準決勝では第8シードのA・カラツェフを破りキャリア初のツアー決勝の舞台に進出した。

決勝戦、第1セットを落としたフリークスポールだったが、試合を通して17本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得。ブレークされたのは第1セットに記録した1度のみで、第2・ファイナルセットでは安定感のあるサービスゲームを披露した。リターンゲームでは3度のブレークに成功。2時間16分で念願のトロフィーを手に入れた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフリークスポールのコメントが掲載されている。

「2人とも初めての決勝で緊張感があったよ。僕はすべてのポイントを戦い続け、最高のテニスができるように努めたんだ、そして、最終的にそれができたから、本当にうれしいよ。第1セットもいいプレーができていたと思う。ただ、少し悪いプレーをして、自分にとって厳しい状況になってしまった。ボンズィは本当にいいプレーをしていたんだ」

「もちろん、いつもより少し緊張したけどそれほど悪くなかった。2人ともとてもいいプレーができたと思う。サービスゲームもね。いつも緊張するけど、今日はそれよりちょっとだけ緊張した。それにもうまく対処できてよかったよ」

フリークスポールは今大会の4試合で2度しかブレークを許さず優勝。16日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に向け手応えを掴む優勝となった。




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(2023年1月9日8時04分)

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