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【錦織特集6】4強かけたツォンガ戦、全仏2015

錦織圭
2015年の全仏OPでの錦織
画像提供: ゲッティイメージズ
tennis365.netは世界ランク31位の錦織圭が今までツアーで戦った試合を特集。7日は2015年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準々決勝の錦織vsJW・ツォンガ(フランス)に注目する。

当時世界ランク5位で第5シードの錦織圭は同大会、4回戦でT・ガバシュビリ(ロシア)をストレートで下し、全仏オープン初のベスト8に進出。第14シードのツォンガと激突した。

この日、錦織は第1・第2セットを落とすが、過去4勝1敗と相性の良いツォンガを攻め立て2セットを連取。セットカウント2−2に追いつく。ファイナルセットでは、第4ゲームで錦織がダブルフォルトなどを犯しブレークを許すと、そこから挽回することができずに力尽きた。試合結果は1-6, 4-6, 6-4, 6-3, 3-6。また、この試合では第2セットの第7ゲーム中、観客席に金属片が落ちる事故が発生し、30分以上の中断が挟まれた。

ツォンガは試合後の会見で「本当に嬉しい。とてもタフな試合だった。彼(錦織)は素晴らしい反撃をしてきた」と振り返った。

勝利したツォンガは準決勝で世界ランク9位のS・ワウリンカ(スイス)と対戦したが、3-6, 7-6 (7-1), 6-7 (3-7), 4-6で敗れ、大会初の決勝進出を逃した。

同年の全仏オープンは決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)を4-6, 6-4, 6-3, 6-4の逆転で下し、前年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続き四大大会2勝目をあげた。




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