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清水悠太に独占インタビュー

清水悠太
インタビューに応じた清水悠太
画像提供: tennis365.net
男子テニス・ジュニア世界ランク10位の清水悠太は12日、tennis365.netの独占インタビューに応じた。2017年を振り返り、2018年に向け意気込みを語った。


全日本ジュニアテニス選手権'17

清水は、ジュニア最後のシーズンとなった今年8月のダンロップ スリクソン全日本ジュニアテニス選手権'17(大阪/大阪市、靱テニスセンター)で単複2冠を達成。


全米オープン・ジュニア

全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアのダブルスでは、日本人同士のペアで四大大会ジュニア初の決勝進出。決勝は大接戦の末に敗れ、惜しくも優勝まで一歩届かなかった。


世界スーパージュニアテニス選手権大会

その悔しさをバネに、大阪市長杯 世界スーパージュニアテニス選手権大会(兵庫県/ブルボンビーンズドーム、室内ハード)で見事優勝し、世界ジュニアの頂点に立った。


【全米Jr複準優勝のショックは大きかった】



9月、清水は堀江亨とのペアで全米オープン・ジュニアのダブルスに出場し、ノーシードから1セットも落とさずに決勝進出を果たす快進撃を見せた。

決勝は息の合ったプレーで第2セットを取り、10ポイント先取のマッチタイブレークではマッチポイントを握った。しかし、第1シードのY・シュー(台湾)/ Y・ウー(中国)組に挽回を許し、4-6, 7-5, [9-11]で惜敗した。

「優勝まで、あと一歩だったので悔しかったです。今考えても悔やむところはあります。ショックはかなり大きく、試合直後はかなり悔しかったです」

対戦したウーはシングルスも優勝し、全米オープン・ジュニア単複2冠を成し遂げた。

ダブルス決勝でウーと対戦した清水は「体が大きくて、パワーがありました。サーブも良かったので力の差を感じまし、ラリーしていても押されたりする」と印象を話した。


【スーパーJr優勝は応援が力になった】



清水は、タイトルを獲得した世界スーパージュニアテニス選手権大会について「僕は第1シードだったので、最初から優勝したいと思っていました。優勝できて嬉しかったです」と述べた。

決勝は清水が第1セットを先取する好スタートを切った。第2セットはゲームカウント5-3とリードし、第9ゲームでマッチポイントを握った。しかし、第2シードのT・スカトフ(ロシア)に挽回を許してタイブレークへ持ち込まれたが、6-3, 7-6 (7-5)のストレート優勝を決めた。

「(第2セットのゲームカウント)5-5に追いつかれた時点で焦りはありました。地元のジュニアやテニスラボのキッズら色んな方が応援してくれたので、それが力になりました」

日本勢男子が世界スーパージュニアテニス選手権大会を制したのは、2016年の綿貫陽介に続いて2年連続となった。過去には、現在世界のトップで活躍するM・チリッチ(クロアチア)N・キリオス(オーストラリア)杉田祐一内山靖崇らも優勝している。


【「会社を背負って戦うのが初めてでした」】

現在18歳の清水はイカイに所属し、今年12月の第32回 テニス日本リーグ1stステージに出場した。

シングルス3戦全勝でチームに貢献した清水は「会社を背負って戦うのが初めてでした。最初は少し緊張しましたが、イカイが楽しいチームなので試合も伸び伸びとできました。ジュニアの時のようにラリー戦だけではなく、サーブ・アンド・ボレーなど色々な戦いをするのが、ジュニアの時と違う点です」と振り返った。

4勝0敗で1stステージを終えたイカイは、2018年の1月19日に行われる2ndステージで決勝トーナメントを目指す。


【プロ1年目から結果を出したい】



2018年の4月にプロ登録を予定している清水は「1年目から結果を出して、ランキングを上げられるように12月からしっかり練習して頑張ってきたいと思います。1・2月の日本リーグで活躍できればと思います」と意気込んだ。

続けて「自分はバックハンドが得意。これからはフォアを武器にしていかなければと思っています」と自身の課題をあげた。








■関連ニュース■

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(2017年12月14日16時38分)

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