テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、ジュニアの男子ダブルス準々決勝が行われ、
清水悠太(関西/西宮甲英高)/
堀江亨(東海/関スポーツ塾・T)組がA・エイニー(アメリカ)/ J・ポール(スイス)組を6-2, 7-6 (9-7)のストレートで破り、2年連続のベスト4進出を果たした。
>>ナダルvsデルポ 1ポイント速報<<>>全米OP対戦表<<この日、第1セットを先取した清水/ 堀江組は第2セットも先にブレークしてリードするも、追い上げを許してタイブレークへ突入。その後は一進一退の攻防から1時間4分で勝利を決めた。
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初の決勝進出をかけて清水/ 堀江組は準決勝で、第3シードのT・ブレイド(アメリカ)/ D・ヴァーレ(ポルトガル)とJ・デヨング(オランダ)/ R・ネイボアー(オランダ)組の勝者と対戦する。
その他の日本勢では、
田島尚輝(関東/ TEAM YONEZAWA)がシングルスでベスト8へ進出している。
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