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選手が持ち帰る全英タオル

ウィンブルドンタオル
ウィンブルドン2017公式タオル
画像提供: tennis365.net
今月26日に予選開幕を迎えたウィンブルドン2017。7月3日から始まる本戦の男子シングルスには、A・マレー(英国)N・ジョコビッチ(セルビア)R・ナダル(スペイン)R・フェデラー(スイス)のビッグ4が上位4シードに名を連ねている。

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そのビッグ4の中で、史上最多タイの7度の優勝を誇り、クレーシーズンをスキップしてウィンブルドンに照準を合わせてきたフェデラーの8度目の優勝が叶うのか、特に注目が集まる。

140周年を迎えた伝統と格式を重んじるウィンブルドンには、他の四大大会とは異なる規定や文化が多く存在する。

代表的なものとして、選手が着用するウエアの規定やシードの決定方式、予選の会場が本戦とは異なる、予選決勝が5セットマッチ等が挙げられる。

そしてウィンブルドンの代名詞として、昨年日本のメディアで話題となったのが、選手が試合中に使用しているプレイヤーズタオルである。

イギリスで150年の歴史を持ち、かつてはイギリス王室に納められていた「クリスティ社」製のこのタオルは、厚手で柔らかく使用感の良さが特徴。

それゆえ、以前から出場選手が試合後に持ち帰るエピソードはよく知られており、昨年はそのことが話題となった。

今年も男子選手には伝統のウィンブルドンカラーのパープルとグリーンが基調のものが用意され、女子選手はグラスコートに映える鮮やかなブルーとピンクのカラーのタオルを使用する。

現地と日本の時差は8時間。日本時間の夜に行われる試合の中継でも、チェンジコート時にベンチで選手がこのタオルを使用するシーンが多く見られるだろう。






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(2017年6月29日12時46分)

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