男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は15日、シングルス予選決勝が行われ、予選第4シードの
望月慎太郎は世界ランク175位の
R・カルバレス バエナ(スペイン)に0-6, 3-6のストレートで敗れ予選敗退となった。
>>望月 慎太郎vsカルバレス バエナ 1ポイント速報・結果<<2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
22歳で世界ランク115位の望月が同大会に出場するのは予選も含め今回が初。予選1回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場したG・アル スライティ(カタール)を下し予選決勝に駒を進めた。
32歳で元世界ランク49位の実力者カルバレス バエナとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、望月はサービス時のポイント獲得率が39パーセントに留まり相手に3度のブレークを許すと、1ゲームも奪えずに先行される。
続く第2セット、望月は第4ゲームでこの試合初のブレークを果たすも、直後の第5ゲームでブレークバックを許す。すると望月は第7ゲームと第9ゲームでもブレークを奪われ力尽きた。
望月は今大会前までマッチ10連敗と調子を落としていたが、今大会の予選1回戦で待望の白星を獲得。しかし、対戦相手のアル スライティは過去出場したITF大会の予選と本戦9試合全てでストレート負けを喫しており、これまで1セットで2ゲーム以上を取得したことはなく、直近の5試合はいずれも0-6, 0-6で敗れている世界ランキングがまだない選手だった。
そのため、この日のカルバレス バエナとの一戦が復調への試金石となる試合だったが、望月は試合を通じて8本のダブルフォルト、20本のアンフォーストエラーを犯す乱調ぶりで、スランプ脱出とはならなかった。
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