男子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)は8日、第3シードの
M・ラオニチ(カナダ)と
G・ディミトロフ(ブルガリア)のシングルス準決勝が行われる予定だったが、ラオニチが右足首の負傷により試合前に棄権を申し入れた。
ラオニチは今大会、1回戦で
F・マイヤー(ドイツ)、2回戦で
M・ジャジーリ(チュニジア)、準々決勝で
P・カレノ=ブスタ(スペイン)をいずれもストレートで下し準決勝へ駒を進めていた。
一方、思わぬ形で決勝進出となったディミトロフは、優勝をかけて第1シードの
A・マレー(英国)と対戦する。
ディミトロフは今大会2回戦では第6シードの
L・プイユ(フランス)、準々決勝では第2シードの
R・ナダル(スペイン)を破ってノーシードで勝ち上がっている。
マレーとディミトロフは今回が11度目の対戦で、過去はマレーから7勝3敗。
直近では今年の全米オープン4回戦で対戦し、マレーがストレートで勝利した。


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