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久保杏夏 完勝で決勝進出

久保杏夏
決勝へ進出した久保杏夏
画像提供: tennis365.net
全国から集まった小学生が日本一を競う第34回第一生命全国小学生テニス選手権大会(東京/相娯園総合グラウンドテニスコート、クレー)は大会最終日の30日、女子シングルス準決勝が行われ、第1シードの久保 杏夏(広島/広島市立古市小学校)が田中 愛美(大阪/大阪市立北粉浜小学校)を6-3, 6-2のストレートで下し、決勝進出を決めた。

この試合、久保はネットプレーなどでチャンスを決めきり、田中に挽回の隙を与えずに勝利した。



敗れた田中愛美


決勝では、第2シードの古賀 彩花(千葉/野田市立みずき小学校)と対戦する。古賀は、同日の準決勝で繁益 春音(京都/京都市立桂東小学校)を下しての勝ち上がり。



決勝で対戦する第2シードの古賀 彩花


現在小学6年生の久保は、元サッカー日本代表選手の久保竜彦氏の娘で、5月に行われたDUNLOP SRIXON CUP全国選抜ジュニアテニス選手権大会では12歳以下の女子シングルスで見事優勝を飾った。

今大会では、1セットも落とさずに勝ち進んでいる。

同大会では、男子テニスで世界ランク6位の錦織圭(日本)が2001年に優勝。その他では添田豪(日本)は1996年に優勝、守屋宏紀(日本)は2002年に準優勝、関口周一(日本)は2003年に準優勝、内山靖崇(日本)は2004年に優勝、西岡良仁(日本)は2007年に優勝、中川直樹(日本)は2008年に準優勝している。

女子では奈良くるみ(日本)が2002年に準優勝、2003年に優勝。尾崎里紗(日本)は2006年に優勝した。

昨年は、男子が井上玄意(日本)(三重/当時:津市立桃園小学校)、女子は松田絵理香(神奈川/当時:横浜市立東品濃小学校)が優勝を飾った。






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(2016年7月30日10時56分)

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