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第1シードの久保が3回戦進出

久保杏夏
3回戦進出を決めた久保杏夏
画像提供: tennis365.net
28日から30日までの3日間、全国から集まった小学生が日本一を競う第34回第一生命全国小学生テニス選手権大会(東京/相娯園総合グラウンドテニスコート、クレー)は初日の28日、女子シングルス2回戦が行われ、第1シードの久保 杏夏(広島/広島市立古市小学校)が丸山 麗菜(神奈川/横浜市立小菅ヶ谷小学校)を6-3, 6-2のストレートで下し、3回戦進出を決めた。

この試合、久保は果敢に攻めてくる丸山に対し、少ないチャンスを活かして第1セットを先取。その後、ミスが目立つ場面もあったが主導権は渡さず、勝利を手にした。



敗れた丸山麗菜


3回戦では、城 碧海(宮城/仙台市立西多賀小学校)と対戦する。

現在小学6年生の久保は、元サッカー日本代表選手の久保竜彦氏の娘で、5月に行われたDUNLOP SRIXON CUP全国選抜ジュニアテニス選手権大会では12歳以下の女子シングルスで見事優勝を飾っている。

また、同日の試合では第2シードの古賀 彩花(千葉/野田市立みずき小学校)が3回戦へ駒を進めた。3回戦では末廣 茜(大阪/大阪市立市岡小学校)と対戦する。

昨年は、男子が井上玄意(日本)(三重/当時:津市立桃園小学校)、女子は松田絵理香(神奈川/当時:横浜市立東品濃小学校)が優勝を飾った。






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(2016年7月28日23時24分)

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