男子テニスツアーのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は10日、シングルス2回戦が行われ、元世界ランク10位の
J・モナコ(アルゼンチン)が第16シードの
K・アンダーソン(南アフリカ)を3-6, 6-3, 6-2の逆転で下し、昨年受けた手術後初のマスターズ大会ベスト16進出を果たした。
>>BNLイタリア国際対戦表<<この試合、第1セットを落としたモナコだったが、第2セット以降はファーストサービスが入った時に78パーセントの確率でポイントを獲得して主導権を握り、1時間44分で勝利した。
元世界ランク10位のモナコは昨年8月に受けた手首の手術の影響でツアー復帰に半年の期間を要してしまう。今年2月のアルゼンチン・オープンでツアー復帰するも、世界ランキングは148位まで落ちてしまう。
しかし、4月の米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)で約3年ぶりのタイトルを獲得した。
3回戦では第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)と対戦する。過去では4度対戦し、モナコの4連敗。昨年のBNLイタリア国際でも顔を合わせ、その時はモナコが第1セットを先取するも、2セット連取を許して逆転で敗れている。


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