男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は16日、シングルス準々決勝が行われ、第7シードで世界ランク9位の
JW・ツォンガ(フランス)が第11シードで同13位の
D・ティエム(オーストリア)を6-3, 6-2のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
>>BNPパリバ・オープン男子対戦表<<この試合、ファーストサービスが入った時に88パーセントの高い確率でポイントを獲得したツォンガは、ティエムに1度もブレークチャンスを与えず、1時間6分で勝利した。
準々決勝では第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と顔を合わせる。過去の対戦成績はツォンガから見て6勝14敗。BNPパリバ・オープン男子では2011年のベスト8が最高成績になっており、その時はジョコビッチに準決勝進出を阻まれていた。
昨年は右腕の怪我でシーズン序盤を棒に振ったツォンガは、今シーズン2年ぶりの出場となった1月の全豪オープン4回戦で
錦織圭(日本)に完敗。その後、2月のアルゼンチン・オープンでは準々決勝敗退、リオ・オープンでは初戦敗退を喫するなど、思うような成績を残せていない。
一方、ティエムは敗れるも同大会初のベスト16進出。ティエムは現在22歳ながら、今季既にタイトルを2度獲得するなど、現在注目される若手選手の1人となっている。


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