男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は13日、シングルス2回戦が行われ、第4シードの
R・ナダル(スペイン)は世界ランク45位の
G・ミュラー(ルクセンブルグ)に6-2, 2-6, 6-4のフルセットで下し、3回戦進出を果たした。今大会はシード勢が1回戦免除のため、ナダルは2回戦が初戦だった。
>>BNPパリバ・オープン対戦表<<強い風が吹く中で行われたこの試合、第1セットを2度のブレークで危なげなく先取したナダルだったが、第2セットでは3度のブレークを許してセットカウント1-1とする。
ファイナルセットでは両者譲らずサービスキープが続き、ナダルが第10ゲームでブレークに成功して、2時間11分で初戦突破を果たした。
3回戦では
F・ベルダスコ(スペイン)と対戦する。過去の対戦成績はナダルから14勝3敗と勝ち越しているが、直近4度の対戦では1勝3敗と苦しんでいる。
今年、ナダルは開幕戦のカタール・エクソン モービル・オープンで決勝へ進出するも、1月の全豪オープンではベルダスコに敗れ、同大会初の初戦敗退。その後も、思うような結果を残せておらず、今シーズンはここまで無冠。
BNPパリバ・オープン男子では2007・2009・2013年にシングルス、2010・2012年にダブルスで優勝を飾るなど、ナダルにとって相性の良い大会となっている。
また上位シード勢が順当に勝ち上がると、準々決勝で第5シードの
錦織圭(日本)と対戦する組合せ。
今大会にはベルダスコとのダブルスにも出場したが、第3シードの
M・ブライアン(アメリカ)/
B・ブライアン(アメリカ)組に逆転で敗れ、1回戦敗退となった。


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