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伊藤竜馬 接戦制し2回戦へ

テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は20日、男子シングルス予選1回戦が行われ、予選第11シードの伊藤竜馬(日本)F・ティアフォー(アメリカ)を7-6 (8-6), 4-6, 6-3のフルセットで下し、予選2回戦へ進出した。

この試合、伊藤竜馬はファーストサービスが入った時、75パーセントの確率でポイントを獲得し、ティアフォーから2度のブレークに成功し2時間22分で勝利した。

両者は初対戦となり、勝利した伊藤竜馬は予選2回戦で世界ランク218位のA・ボゴモロフJR(ロシア)と対戦する。

伊藤竜馬は全米オープンの最高成績を2011・2012年の本戦1回戦が最高としており、今年のウィンブルドンでは予選から勝ち進み本戦1回戦でS・ボレッリ(イタリア)に惜しくも敗れた。

《伊藤竜馬 ウィンブルドン1回戦の記事はこちら》

同日行われた男子シングルス予選1回戦、日本勢の結果は以下の通り。

○伊藤竜馬(11) vs. ●F・ティアフォー, 7-6 (8-6), 4-6, 6-3

杉田祐一(日本)(12) vs. ●T・ポイツ(ドイツ), 6-3, 6-4

また、日本勢男子で予選2回戦に進出しているのは伊藤竜馬、杉田祐一、守屋宏紀(日本)ダニエル太郎(日本)西岡良仁(日本)となっており、添田豪(日本)内山靖崇(日本)は予選1回戦敗退している。

予選で3度勝利すると本戦に出場することが出来る。


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(2014年8月21日13時12分)

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