- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

男になった添田豪、ワールドグループ復帰「チームに助けられた」<デビスカップ>

テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)日本対コロンビア戦の大会3日目、シングルス第2試合に登場した添田豪(日本)A・ファリャ(コロンビア)を4-6, 6-4, 6-3, 6-3の逆転で下し、日本は通算3勝2敗でワールドグループ復帰を決めた。

添田豪はファリャに12本のサービスエースを決められ、第1セットを落とす苦しい展開を強いられた。しかし、第2セットから息を吹き返した添田豪は、13度のブレークチャンスから7度のブレークに成功し、2時間53分で勝利した。トータルポイント獲得数は添田豪の130に対し、ファリャは115だった。

監督の植田実氏はワールドグループ復帰を決めて「苦しい戦いでしたが、1人1人が仕事をしてくれた。その中で何度も辛い思いをしてきた添田豪が男になってくれたと思う。」と、話した。

重圧がかかる大舞台を制した添田豪は「2-2で回ってきたら、嫌な思い出しかなかった。待っている時は、本当に辛かった。ただ今日は、今までの経験もあった。とにかく自分のプレーをしようと思い戦った。」と、涙ながらにコメントした。

「観客の力で僕を引き上げてくれた。コロンビアの力もあって、僕もこのようなテニスが出来た。監督・選手ら、素晴らしいサポートだった。とにかく、このようなプレーはデ杯ではないと出来ないと思うし、チームに助けられたのは大きい。」

ワールドグループ復帰については「もう1度ワールドグループにいけた。また皆強くなって、次のデ杯に備えたいと思います。」と添田豪は、今後の意気込みも語った。

大会1日目の第1試合に登場した錦織圭(日本)はファリャをストレートで破り、幸先の良いスタートを切った。しかし、第2試合では添田豪がS・ヒラルド(コロンビア)にフルセットの激闘の末に敗れてしまった。

大会2日目は当初予定していた錦織/ 添田豪組から杉田祐一(日本)/ 伊藤竜馬(日本)組に変更するも、J・S・キャバル(コロンビア)/ R・ファラ(コロンビア)に完敗を喫し、日本は1勝2敗と追い込まれていたが、3日目の第1試合で錦織がヒラルドに完勝した。

そして、添田豪がファリャに逆転勝利を収め、コロンビアに3勝2敗で勝利した日本は、ワールドグループ復帰を果たした。

日本は2011年にワールドグループ・プレーオフでインドに勝利し、ワールドグループ復帰を決めた。しかし、2012年2月に行われたワールドグループ1回戦のクロアチア戦は2-3で敗れ、同年9月にワールドグループ残留をかけたイスラエル戦では2-3で敗れたため、アジア・オセアニアゾーン1部に降格となっていた。

クロアチア戦とイスラエル戦はともに2勝2敗となり、第5試合に出場したのは添田豪だった。

今年、日本は錦織が不在の中、添田豪・伊藤竜馬・杉田祐一・内山靖崇(日本)守屋宏紀(日本)が出場し、アジア・オセアニア・ゾーン1部1回戦でインドネシアに5勝0敗、さらに2回戦では韓国に3勝2敗で勝利を収め、ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)進出を果たした。

今季、添田豪は全豪オープンで2回戦へ進出。その後は不調に陥り、全仏オープンでは初戦で姿を消した。以降も調子は上がらなかったが、予選から出場したウィンブルドンでは本戦1回戦で勝利し、復活を印象付けた。さらに全米オープンでも予選3試合を勝ち抜き、本戦1回戦でM・バグダティス(キプロス)と互角の打ち合いを披露した。

一方、添田豪に敗れたファリャはこれまでツアータイトルを獲得しておらず、自己最高ランクは2012年の7月に記録した48位である。29歳のファリャは2010年のウィンブルドン1回戦で、R・フェデラー(スイス)に対して7-5, 6-4, 4-6, 6-7 (1-7), 0-6で敗れるも大健闘した。

日本とコロンビア戦の組み合わせは、以下の通り。

【大会1日目】
・シングルス第1試合:錦織圭 ○-× A・ファリャ 6-3, 6-4, 6-4
・シングルス第2試合:添田豪 ×-○ S・ヒラルド 4-6, 6-3, 5-7, 6-3, 1-6

【大会2日目】
・ダブルス第1試合:杉田祐一/ 伊藤竜馬 ×-○ J・S・キャバル/ R・ファラ 1-6, 2-6, 1-6

【大会3日目】
・シングルス第1試合:錦織圭 ○-× S・ヒラルド 6-1, 6-2, 6-4
・シングルス第2試合:添田豪 ○-× A・ファリャ 4-6, 6-4, 6-3, 6-3


■関連記事■

《錦織圭「素直にむちゃくちゃ嬉しい」<デビスカップ>》

《エース対決制した錦織「やる事はやった」、日本ワールドグループ復帰へ逆王手<デビスカップ>》

《錦織圭、添田豪に向けて「思い切りやってほしい」「実力を出せば絶対に勝てる」<デビスカップ>》

《1勝目あげた錦織「日本の魂を心に刻んで戦った」<デビスカップ>》

《悔まれるフォアのミス、添田豪チャンス逃す<デビスカップ>》

《完敗、杉田祐一/伊藤竜馬組は流れ掴めず<デビスカップ>》
(2013年9月15日19時40分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月4日

【速報中】大坂なおみvsシニアコバ (0時17分)

9月3日

「20歳への思いとアジアパラへの誓い」/小田凱人インタビュー・後編 (16時41分)

「年間GSへの渇望と、仕留めるテニス」/小田凱人インタビュー・前編 (16時30分)

元デ杯代表の丸山氏らを招いたテニスイベント、9月22日に大田区で開催 (16時15分)

背水の女王 54分の圧勝で3回戦進出 (13時15分)

アルカラス 逆転勝ちで3回戦進出 (12時16分)

坂本怜 大舞台に「圧倒された」 (12時00分)

坂本怜下し7年連続で3回戦進出 (11時09分)

坂本怜 世界12位に屈し全米OP2回戦敗退 (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsティアフォー (9時50分)

好調の世界13位がまさかの完敗 (8時08分)

錦織圭は「パイオニア」【錦織圭引退特集・ルード】 (7時25分)

四大大会初の第1シード 初戦敗退免れる (7時07分)

メド 快勝で全米OP3回戦進出 (6時01分)

9月2日

錦織圭の引退記念イベントが10月に有明で開催、フェデラーと試合も (22時00分)

アシックスが名古屋に期間限定店を9月5日オープン、アジア大会関連商品も (17時45分)

ズベレフ 大苦戦も全米OP初戦突破 (14時56分)

モンフィス 40歳の誕生日に白星 (10時33分)

錦織圭の「大ファン」【錦織圭引退特集・チチパス】 (9時25分)

ワウリンカ「最高の形で終える」  (8時26分)

坂本怜 次戦は世界12位 (7時16分)

坂詰姫野 高額賞金獲得も意識せず (7時11分)

TOP10から7人がチャイナOPに集結 (6時07分)

優勝以外は世界1位から陥落 (0時22分)

9月1日

ワウリンカ 最後の四大大会は初戦敗退 (22時51分)

大坂なおみ 深夜1時30分に会見 (21時19分)

「木下グループ ジャパンオープンテニス」、9月5日12時からチケット追加販売! (16時36分)

大坂なおみ 新ウェアは「バスケ」 (14時20分)

大坂なおみ 3年連続で全米OP初戦突破 (13時26分)

大坂なおみ 全米OPにド派手ドレスで登場 (11時41分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsザハロバ (11時25分)

望月慎太郎 幸運生かせず初戦敗退 (11時15分)

伊藤あおい「戦い方を間違えた」 (10時04分)

【速報中】望月慎太郎vsメンシク (8時25分)

23年ぶり BIG3が四大大会で未勝利 (8時07分)

チチパス 5連敗中の天敵に逆転勝ち (7時41分)

錦織圭撃破で坂本怜に「自信」 (6時58分)

アルカラス 全米OPで4ヵ月ぶり白星 (6時37分)

坂本怜 激闘制し四大大会初白星 (4時28分)

【1ポイント速報】坂本怜vsブキッチ (4時05分)

伊藤あおい 全米OP初戦敗退 (3時12分)

坂詰姫野 全米OPで四大大会初白星 (1時34分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!