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マレー、次世代期待の21歳と頂上決戦◇ブリスベン国際男子

男子テニスツアーのブリスベン国際男子(オーストラリア/ブリスベン、賞金総額48万4750ドル、ハード)は5日に男子シングルス準決勝を行い、第1シードのA・マレー(英国)が第5シードの錦織圭(日本)と対戦、マレーが6-4, 2-0とリードした場面で錦織が左膝の故障を理由に棄権を申し入れたため、試合を終わらせることなく決勝に駒を進めた。

準決勝の第1セット、勢いのある錦織はゲームカウント4-1とリードし、マレーにプレッシャーをかける。

しかし、火が付いたマレーはそこから5ゲームの連取の猛攻で第1セットをゲームカウント6-4で先取する。

第2セットに入っても勢いを失わなかったマレーは、いきなり2ゲームを連取しリードを重ねる。この時点で錦織はトレーナーを呼んで治療を受けたが、試合続行は不可能と判断し、棄権を決めた。

試合後、マレーは「プレーはまずますだった。やや浮き沈みのあるテニスだったね。動きは試合を重ねるたびに良くなっている。リターンとストロークは今ひとつだったけど、もっと試合をこなしていくうちにきれいに打てるようになると思う。」と、話した。

昨年の今大会の覇者で、昨シーズンはロンドンオリンピック、全米オープンで優勝しているマレーは、6日の決勝戦ではG・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。21歳のディミトロフは準決勝で2006年の全豪オープン準優勝のM・バグダティス(キプロス)を6-3, 5-7, 7-6(7-5)で振り切り、ATPツアー初の決勝進出を決めた。

ディミトロフは第1セット、わずか8分でゲームカウント3-0とし、リードを生かして、そのままこのセットを先取する。

第2セットでもディミトロフは先にブレークに成功するが、バグダティスにブレークバックされゲームカウント5-5となる。そこからバグダティスに2ゲームを連取され、勝負の行方は第3セットへ。

第3セット、ディミトロフはブレークポイントを握るもののバグダティスに挽回され、試合は結局タイブレークへ。

タイブレークではバグダティスがポイント間で時間を取りすぎ、ペナルティを取られ、ファーストサーブの権利を失ってしまうという事件が起きた。ATPは2013年からルールを変更し、ポイント間で時間を取りすぎている選手に対して審判は警告しやすくなっている。

その後、バグダティスも何とか食らいついていくが、ディミトロフが目の覚めるようなバックハンドのウィナーを放ち、それが決定打となってタイブレークを制し、激戦に終止符を打った。

マレーもディミトロフも今月14日から始まる全豪オープンを視野に入れて戦っており、今シーズンを優勝でスタートしたいと考えている。

マレーは2005年のバンコクの大会で初めてツアー決勝戦に進んだ際、R・フェデラー(スイス)に敗れたものの、失うものは何もないという姿勢で試合に臨んでいた。そして今回の決勝戦では、今度はマレーが失うものが何もない相手から試合を挑まれる立場になった。

N・ジョコビッチ(セルビア)、フェデラー、マレー、R・ナダル(スペイン)の世界4強はしばしば「頭角を現すであろう次世代の選手は誰か」という質問を受ける25歳のマレーは、今回対戦するディミトロフをそのリストの中に入れている。

これについてマレーは半ば冗談気味に「個人的な意見では、誰にも頭角を現しては欲しくないね。それは僕がトップから落ちることを意味しているから。」と、話した。

「本当に手ごわい選手は何人もいる。どの選手もそれぞれプレースタイルは独特だね。グリゴール(ディミトロフ)はショットのバラエティが豊富な選手。彼は頭角を現しつつあり、片手打ちのバックハンドだから他の選手よりもスライスが多い。」

また「肉体的にきつくなるグランドスラムをみていれば、誰が本当に頭角を現してくるのかがわかる」とも述べている。

マレーは2010年、2011年の全豪オープンを含め、四大大会の決勝戦で4度続けて敗退を経験。その行き詰まりを打開するため、2012年1月から元世界王者のI・レンドル(アメリカ)とタッグを組み、昨年の全米でようやく念願のグランドスラム大会を制覇した。

ちなみにレンドルも四大大会では初めの4度の決勝進出ではいずれも敗退しており、マレーと似た境遇を経験している。レンドルはその後、四大大会決勝で8勝しており、その体験をマレーに教え込んでいる。

トップ50の選手の中で最も若いディミトロフは、今回決勝戦に進むにあたって第7シードのJ・メルツァー(オーストリア)、第2シードのM・ラオニチ(カナダ)を下して勝ち上がっており、シーズン開始早々、いきなりスポットライトを浴びるようになった。

ディミトロフは昨シーズン、3つの大会で準決勝に進んだ後、オフシーズン中にコーチを変え、現在はM・ノーマンらが手がけるスェーデンのテニスアカデミーでトレーニングを受けている。ディミトロフのチームは今大会で決勝に進むことを目標としており、それが実現した格好となった。

ディミトロフは「決勝進出は真剣に考えていた。それが実現したんだ。ロッカールームでコーチに『ほら言った通りだろ』って言われたよ。でも、もちろんプレーするどの大会でも決勝に進みたいけどね。」

今大会の優勝賞金は7万8800ドル。

(2013年1月6日13時57分)

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