- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【コラム】ナダルを打ちのめした恐ろしい男◇第4弾 2012新星選手シリーズ その2

男子テニスで、UPSETS OF THE YEAR(年間番狂わせ試合)1位にウィンブルドン2回戦でR・ナダル(スペイン)L・ロソル(チェコ共和国)に敗れた試合が選出された。本日も今年に入り世界に名を広めた選手として、ナダルを破ったロソルに焦点を当てて、ご紹介します。

当時、世界ランク2位だったナダルはウィンブルドンで過去2度の優勝を果たしていた。大波乱に見舞われたナダルはロソルに敗れたことにより、グランドスラムで第2シードの選手が2回戦で敗退するのは、2005年の全仏オープンでA・ロディック(アメリカ)が敗れて以来となる。またウィンブルドンでは、2002年のM・サフィン(ロシア)以来10年ぶりのこととなった。

ナダルを撃破したはロソルは、現在27歳で2004年にプロへ転向。下部大会などを回り続けるも、なかなかトップ100の壁を越えることができずにいたが、2011年の6月に100位以内に入り、同年の8月には自己最高ランキングとなる65位を記録した。

ロソルは、身長196cmを生かした強烈なサーブと、ベースラインからのラリー戦を軸とするプレーヤー。だが、リスクを犯すショットが多いため、凡ミスを重ねてしまい、敗退することが多かった。

だが、ウィンブルドン2回戦ナダルとの試合はなにかが違った。

この試合でロソルは、ファーストサーブが入った時に82パーセントの確率でポイントを奪い、サービスエースの数は22本だった。さらにナダルの強烈なスピンのかかったショットに対し、常にウィナーを狙いにいく勢いで魂の入ったショットを打ち続け、3時間18分で大波乱を演じた。

試合後、ロソルは「驚いたどころではない。僕にとっては奇跡のようなもの。こんなことは想像すらしたことはなかった。本当に満足している。まだ言葉が見つかないし、信じられない。」と、コメントしていた。

《「ウィンブルドン2回戦 ロソル vs ナダル戦」はこちら》

まるで、2003年の全仏オープンでM・フェルケルク(オランダ)R・シュトラー(ドイツ)C・モーヤ(スペイン)G・コリア(アルゼンチン)などを次々と撃破し、決勝まで一気に勝ち上がるようだった。

しかし、3回戦のP・コールシュライバー(ドイツ)戦でストレートであっけなく敗れてしまった。ナダルになぜ勝利できたのかと疑問を持ってしまうほど、2回戦の勢いがなかった。

《「ウィンブルドン3回戦 ロソル vs コールシュライバー戦」はこちら》

その後、全米オープンでは予選3回戦で敗退、スロバキアで行われたチャレンジャー大会で優勝し、今シーズンの世界ランクを73位で終えた。

ナダル戦のように、神が降りたようなテニスを2013年も発揮できるかが見物である。

【新星選手シリーズ その3は、明日12月9日(日)】

■過去のコラムはコチラ■
《「フェデラーを脅かし、クレイステルスを破った若手達◇第4弾 2012新星選手シリーズ その1」はこちら》

《「フェデラー、王者奪還なるか◇第3弾 2012フェデラーシリーズ その1」はこちら》

《「フェデラーに神が降りる◇第3弾 2012フェデラーシリーズ その2」はこちら》

《「フェデラー「グランドスラムで優勝したくらいの感情」◇第3弾 2012フェデラーシリーズ その3」はこちら》

《「フェデラー、勢い止められずタイトル逃す◇第3弾 2012フェデラーシリーズ その4」はこちら》

《「貴公子フェレーロ、やっと手にしたビッグタイトル◇第2弾 2012引退シリーズ その1」はこちら》

《「完璧主義者のフェレーロ、最後は涙のフィナーレ◇第2弾 2012引退シリーズ その2」はこちら》

《「ロディック、ギルバートと手を組み栄冠◇第1弾 2012引退シリーズ その1」はこちら》

《「ロディックに「フェデラー」という壁が立ちはだかる◇第1弾 2012引退シリーズ その2」はこちら》

《「フェデラー最大の被害者となったロディック「自分がどう感じるかが重要」◇第1弾 2012引退シリーズ その3」はこちら》

(2012年12月8日15時52分)

その他のニュース

4月9日

伊藤あおい、清水綾乃下し8強 (14時15分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs清水綾乃 (11時50分)

1ゲームも取れず敗戦 ラケット破壊 (10時28分)

メド相手にダブルベーグルの完勝劇 (9時34分)

【告知】錦織圭vsウー (8時51分)

4月8日

坂本怜 要所締めれず2回戦敗退 (21時09分)

【1ポイント速報】坂本怜vsヴァン・アッシュ (20時30分)

日本に大会新設、意義と展望 (19時25分)

錦織圭の完勝劇、大物野球選手が観戦 (16時40分)

伊藤あおい 圧勝で日本人対決制す (14時35分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs小林ほの香 (13時44分)

37歳チリッチ 11度目の初戦突破 (11時41分)

モンフィス敗退 思い出の大会に別れ (10時41分)

錦織圭 引退騒動後初の試合で完勝 (10時10分)

【1ポイント速報】錦織圭vsキケル (9時35分)

完勝シナー “2つの狙い”へ好発進 (9時25分)

アルカラス 快勝で今季クレー初戦白星 (7時59分)

4月7日

錦織圭 初戦の相手キケルとは? (23時30分)

2023年王者 6度目の初戦突破 (16時34分)

史上最年長で初のトップ100入り (16時10分)

モナコ背負う世界23位が初戦突破 (11時38分)

41歳ワウリンカの哲学「常に勝つため」 (10時19分)

チチパス 3度V大会で初の初戦敗退 (9時16分)

19歳フォンセカ 大会初白星で初戦突破 (8時23分)

4月6日

坂本怜 ストレート勝ちで初戦突破 (23時06分)

ワウリンカ敗退でアルカラス戦は幻に (22時04分)

【1ポイント速報】坂本怜vsカルバレスバエナ (21時42分)

望月慎太郎「身体の不調が続いてる」 (18時41分)

アルカラス クレー帰還「恋しかった」 (17時48分)

大坂なおみ 世界15位でクレーシーズンへ (16時52分)

島袋将ら 日本勢最新世界ランク (15時56分)

39歳モンフィス 仏選手最多記録更新 (13時41分)

逆転勝ちでツアー通算3勝目 (12時10分)

世界5位 セリーナ以来の大会連覇達成 (11時15分)

世界21位クレー初優勝 母国選手V続く (10時20分)

25歳でツアー初V「子どもの頃から…」 (9時12分)

19歳ホダルがツアー初V「嬉しい」 (7時31分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!