男子テニスで元世界ランク13位の
N・キリオス(オーストラリア)は9日に自身のSNSを更新し、18日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではシングルスに出場せず、ダブルスに専念する意向を明らかにした。
>>【一覧】望月 慎太郎、アルカラス、シナーら 全豪OP出場予定選手<<>>テニス365 運営メンバー募集中!<<30歳のキリオスは近年度重なる怪我に悩まされていたが、現在行われているブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)でシングルスでは約10ヵ月ぶりにツアーに復帰。同大会では世界ランク58位の
A・コバチェビッチ(アメリカ)にストレートで敗れ初戦敗退となったものの、復帰への第一歩を踏み出した。
しかし今回、自身のSNSで全豪オープンのシングルス出場は見送ることを発表。キリオスは投稿で次のようにコメントしている。
「チームと話し合った結果、今年の全豪オープンはダブルスに専念する決断をした。体の状態は良く、コートにも戻っているが、5セットマッチは別次元で、まだ最後まで戦い抜ける準備が整っていないと感じている。この大会は自分にとって本当に特別な存在だけど、今回はその枠を、しっかり勝負できる準備ができている選手に譲りたいと思う。すべては前進するためのステップで、来年にはまた戻ってきて、全力で戦える状態になっていたい。またコートでお会いしましょう」
現在世界ランク670位のキリオスは、全豪オープン本戦および予選の出場圏外となっているが、同大会にはこれまで10度出場し、2015年にはベスト8進出を果たすなど実績を残している。地元オーストラリアの人気選手でもあることから、主催者側が出場の機会を用意する可能性もある中で、今回は自身のコンディションを考慮してシングルスを見送る判断を下したとみられる。
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