- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ヴィーナスがシード勢とともに4回戦へ◇ソニー・エリクソン女子

女子テニスツアーのソニー・エリクソン・オープン女子(アメリカ/マイアミ、賞金総額482万8050ドル、ハード)は日曜日に3回戦残りの試合を行い、元世界女王で地元期待のV・ウィリアムズ(アメリカ)A・ウズニアッキ(カナダ)を4-6, 6-4, 7-6 (7-5)の大接戦で退け、4回戦進出を決めた。試合時間は約3時間に及んだ。

試合があまりに激戦であったためヴィーナスにはエネルギーがほとんど残っておらず、試合後に観客へプレゼントするためにボールをスタンドへ投げ入れようとしたが、そのうちのボールの1つがスタンドに届かないほど疲労していた。

ヴィーナスは昨年8月の全米オープン以降、初めての大会出場となっている。ヴィーナスは疲労を起こす自己免疫疾患を患っていると診断されており、食事療法を試すなどして治療を行ってきている。

試合後、ヴィーナスは「粘り続けました。何が起こってもがっかりしないようにしました。」と話した。

試合は第1セットをウズニアッキが6-4で奪うと、第2セットは逆にヴィーナスが6-4で奪い、勝負はファイナルセットへ。

ファイナルセットではウズニアッキが先に5-4とリードする。しかしこの大事なサービスゲームでダブルフォルトと凡ミスを連発、何とか手にしたマッチポイントでもフォアハンドをネットにかけて不意にしてしまう。

この時の状況について聞かれたヴィーナスは、それほど試合が緊迫していたことに気がついていなかったと述べている。「彼女(ウズニアッキ)にマッチポイントがあったのですか?そうですか。スコアのことを考えていないことが多く、それに助けられました。」

その後、試合は結局タイブレークへ。タイブレークでは3-2としたヴィーナスが次のポイントでスマッシュを放つ。そのスマッシュはネットコードに当たり、向こう側へ。このラッキーなポイントで4-2とリードしたヴィーナスは、その後に手にしたマッチポイントで渾身の力を込めて時速119マイル(約191km)のサービスエースを放ち、激戦に終止符を打った。

それについてヴィーナスは「まさにあのようなサービスを決めたいと考えていました。試合を決めてしまうようなビッグサーブです。入って何よりです。驚いています。」と振り返っている。

うだるような暑さの中でヴィーナスは試合開始当初、だるいような様子をみせつつフォアのミスを連発、後手に回った。また足首とふくらはぎにはテーピングをし、動きも鈍かった。それは、観客の1人が第2セットで「目を覚ませ!」と叫ぶほどであった。

その時の心境についてヴィーナスは「気分がよくありませんでした。またややパニック気味でした。落ち着いて、その時点でのプレーよりも少しだけよいプレーができるよう、戦略を考え直していました。」と話している。

ファイナルセットでも2-4と押されていたヴィーナスは、あるチェンジコートの際には15秒ほど頭を下に垂らした後、ゆっくりと頭を上げ、2本のドリンクボトルから水分を補給するほど疲れ切っていた。

過去グランドスラム大会で7度優勝しているヴィーナスだが、現在の世界ランキングは病気のため134位となっており、今大会もワイルドカード(主催者推薦枠)での出場となっている。現在はロンドン五輪に出場するため懸命にランキングを上げようと試みている。

ヴィーナスは「先行き怪しいときはオリンピックのことを考えるようにしています。それによってモチベーションが再び湧いてくるんです。」と語っている。

勝ったヴィーナスは4回戦で同じく元世界女王で第15シードのA・イバノビッチ(セルビア)と対戦する。イバノビッチは3回戦で第20シードのD・ハンチュコバ(スロバキア)を6-2, 7-6 (7-2)で下しての勝ち上がり。

他の試合では、世界女王で第1シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)H・ワトソン(英国)に6-0, 6-2で圧勝し、勝ち進んでいる。

その他の結果は以下の通り。

A・ラドワンスカ(ポーランド) (5) ○-× S・ソレル=エスピノーサ(スペイン), 6-1, 6-2
M・バルトリ(フランス) (7) ○-× S・ハレプ(ルーマニア), 6-4, 7-6 (8-6)
D・チブルコワ(スロバキア) (16) ○-× 鄭潔(中国), 6-2, 6-0
M・キリレンコ(ロシア) (22) ○-× K・ペルバク(ロシア), 6-2, 6-1
G・ムグルサ=ブランコ ○-× F・ペネッタ(イタリア) (24), 6-2, 1-6, 7-6 (8-6)

今大会の優勝賞金は71万2000ドル。

(2012年3月26日15時45分)

その他のニュース

6月12日

ダニエル太郎 第2シードに快勝で8強 (1時08分)

島袋将 初のツアー8強でTOP100確定 (0時02分)

6月11日

島袋将 キリオス破りツアー初の8強 (23時27分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsナヴァ (22時00分)

【1ポイント速報】島袋将vsキリオス (21時30分)

錦織圭に11戦全敗 元世界39位が引退へ (15時29分)

西岡良仁 ウィンブルドンを欠場 (14時13分)

世界6位が2年ぶりVへ好発進 (11時47分)

セリーナと複出場中の19歳が負傷棄権 (10時54分)

島袋将 世界5位と練習 (9時48分)

坂本怜は8位、最終戦レース争い激化 (8時59分)

歴代2位の年少記録でツアー初白星 (8時07分)

6月10日

ダニエル太郎 快勝で初戦突破 (14時57分)

完勝ラドゥカヌ 低迷脱出なるか (14時13分)

44歳セリーナ 衝撃の復帰理由明かす (13時18分)

6年前の因縁相手がズベレフ祝福 (11時01分)

37歳ベテランが前年王者撃破 (10時00分)

44歳セリーナ復帰戦 複で初戦突破 (8時58分)

キリオス 復帰戦白星で次戦は島袋将 (8時07分)

6月9日

全仏OP王者ズべレフ 使用ギア一覧 (23時12分)

全仏OP女王アンドレーワ 使用ギア一覧 (21時01分)

島袋将 芝ツアー初白星で初戦突破 (19時50分)

【1ポイント速報】島袋将vsアリス (18時00分)

37歳チリッチ 崖っぷちから逆転勝ち (10時27分)

ジョコ祝福「批判者たちを黙らせた」 (9時09分)

綿貫陽介 初戦敗退で5連敗 (8時38分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!