| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのハイネケン・オープン(ニュージーランド/オークランド、賞金総額39万3250ドル、ハード)は12日、シングルス準々決勝2試合が行われ、第8シードのP・コールシュライバー(ドイツ)が第2シードのN・アルマグロ(スペイン)を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下してベスト4進出を決めた。
第1セットでは両者譲らない展開で、2本握られたブレークポイントを何とかしのいだコールシュライバーに対して、1度もブレークピンチを迎えずサービスキープを果たしたアルマグロ。このセットはタイブレークへともつれると、接戦となったタイブレークを辛うじて制してコールシュライバーがそのセットを先取した。
第2セットに入ると、逆にコールシュライバーが好調なサービスゲームを見せ、アルマグロに1度もブレークポイントを与えず、アルマグロのサーブでは2本握ったブレークポイントを1度成功させ、1時間34分のストレートで勝利を飾った。
「第1セットでは、彼(アルマグロ)の方がチャンスがあったけど、今日は大事なポイントで自分の方がポイントを獲得出来たと思う。ほんのちょっとの差だった。ちょっと自分の方がラッキーだったと思う。タイミング良くショットが打てていたし、攻撃する所と安全に行かなければいけない所のバランスを何とか上手く取れたのが良かった。」とコールシュライバーは勝因を分析していた。
そのコールシュライバーと決勝進出を懸けて準決勝を戦うのがO・ロクス(ベルギー)。この日の準々決勝でロクスは、予選勝者のB・パイユ(フランス)との6-3, 6-7 (5-7), 7-6(7-4)の接戦を制しての勝ち上がり。
第1セットを奪ったロクスだったが、接戦となった第2セットでは5-6の時に雨で中断。しばらく雨が上がらず、数時間後に再開した試合では、そのセットをタイブレークの末に落としてしまい、試合はフルセットへ。
第3セットだけで、11本ものサービスエースを繰り出したパイユに序盤でブレークを許し1-3とリードされてしまう。しかしそこから反撃に出たロクスは、ブレークバックに成功するとそのセットもタイブレークへ。30歳のロクスは22歳のパイユに対して経験の差を見せ付けると、タイブレークを制して2時間29分の接戦に終止符を打った。
この日行われる予定だったその他の準々決勝は、雨のため金曜日へと順延となった。前年度チャンピオンで第1シードのD・フェレール(スペイン)とA・ファリャ(コロンビア)の試合は開始することなく順延となった。第3シードのF・ベルダスコ(スペイン)とG・ガルシア=ロペス(スペイン)の試合は、ベルダスコが3-1とリードした所で順延が決まった。
金曜日にはその準々決勝で勝った選手同士が、その後に準決勝を戦う。
今大会の優勝賞金は7万1900ドル。
|
その他のニュース
6月12日 6月11日 6月10日 6月9日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.