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母国スペインに5度目となるデビスカップ優勝をもたらしたばかりのR・ナダル(スペイン)は、来年はデビスカップへの出場を辞退して、ロンドンオリンピックでの金メダル獲得に集中することを明らかにした。
2008年に行われた北京オリンピックでは、シングルスで金メダルを獲得していたナダルは、2012年のデビスカップでは忙しいスケジュールを理由に代表メンバーからは外れる決断をしている。
「オリンピックイヤーに両方をプレーするのは不可能です。」とナダル。「シーズンで最も試合をこなす選手として何年も過ごしてきました。難しいでしょう。感謝したいのは、スペインには僕の穴を埋めつつ、良いプレーをする才能ある選手がいることです。」
ロンドン五輪のテニス競技は、ウィンブルドンと同じオール・イングランド・クラブの芝コートで行われる予定。ナダルは同会場で行われているウィンブルドンで2度の優勝を達成している。
今回のスペイン代表から外れるのはナダルだけでなく、チームメイトであるD・フェレール(スペイン)、F・ロペス(スペイン)、そしてF・ベルダスコ(スペイン)もデビスカップ代表から外れることを示唆している。
「来年はロンドンに出場したいですから、(デビスカップ出場は)難しいでしょう。再びこの4人が集まるのは、簡単なことではないでしょう。」とコメントしているフェレールは、金曜日のシングルスでデル=ポトロから劇的な逆転勝利を収め、チームに勢いを与えていた。
世界ランク2位のナダルは、来年もスペインがデビスカップでのタイトル争いに加わることを予想している。ディフェンディング・チャンピオンであるスペインは、来年2月10日からのワールドグループ初戦でカザフスタンをホームで迎えうつ。
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