| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
![]() |
| 決勝進出を決めたアザレンカ |
| 画像提供: Jed Jacobsohn/ゲッティ イメージズ |
女子テニスツアーのバンク・オブ・ウェスト・クラシック(アメリカ/スタンフォード、賞金総額70万ドル、ハード)は土曜日に準決勝を行い、第8シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)が第1シードのS・ストザー(オーストラリア)を6-2, 6-3のスコアで撃破し、見事、決勝進出を決めた。
土曜日に21歳になったばかりにアザレンカは、今季3度目の決勝進出で今シーズン初の優勝をねらう。
アザレンカは最近、好調で、12試合のうち10勝をマークしている。またストザーを得意としており、これでストザーとの対戦成績を4勝0敗とした。
試合後、アザレンカは「リターンがよかった。私は腕が長いですから。それが試合の鍵だったと思う。体が素早く反応すれば、たいていのサーブは返せるわ。」と話した。
一方、今季、ツアーで37勝し、ツアートップの勝ち数を誇るストザーは、昨年の今大会でも優勝したM・バルトリ(フランス)に準決勝で敗れており、残念ながら2年連続のベスト4止まりとなった。ストザーは世界ランク5位になってから、今大会が初めての大会出場だった。
ストザーは「彼女は今日、本当にいいプレーをしていた一方で、私のプレーはベストの状態にはなかった。守りに入ると、すぐに攻撃された。次のプレーまでにやるべきことはたくさんある。」と試合を分析していた。
ストザーは得意とするサービスがうまく決まらず、第1サーブの確率が悪いところにアザレンカがつけ込んだ。本人も言うように、アザレンカはリターンが安定しており、強力なフォアハンドで第1シードを圧倒した。
アザレンカは「ようやく故障もなくなり、コートで自分のテニスを楽しんでいるの。動きもよくなっているし、コートカバリングもよくなっている。おかげで攻撃力もアップしたわ。サーブは改良中だけど、安定してきている。」と自分のテニスを分析している。
来週月曜に発表される最新の世界ランキングで、アザレンカは、優勝すれば現在の18位から12位までジャンプアップする見込みだ。一方、今シーズンの準決勝の戦績を3勝3敗としたストザーは、5位を維持する。
そのアザレンカは決勝で第5シードのM・シャラポワ(ロシア)と対戦する。シャラポワは第3シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)を1-6, 6-2, 6-2の逆転で下し、今季3勝目に王手をかけた。
今大会の優勝賞金は10万7000ドル。
© 2009 Fubic Corporation. All Rights Reserved.