| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会11日目の28日、女子シングルス準決勝が行なわれ、第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第16シードのN・リー(中国)を7-6 (7-4), 7-6 (7-1)で下し、自身通算5度目となる今大会決勝の舞台に勝ち進んだ。
ディフェンディング・チャンピオンであるセリーナは、初優勝を飾った2003年以降、今大会の決勝では100%の勝率を誇っている。セリーナは姉のV・ウィリアムズ(アメリカ)を決勝で破った2003年以降、2年ごとにタイトルを獲得している。
試合後のインタビューでセリーナは「もっと早く試合を終わらせるべきだったわ。たくさんのマッチポイントを無駄にしてしまったし、彼女は決して諦めないから、自分のサーブでは気が抜けなかったわ。彼女は本当に、本当に素晴らしいファイターよ。」と敗者を称えた。
「私がマッチポイントを握るたびに、彼女は強力なサーブと素晴らしいショットを打ってきた。」
今大会で通算50勝目を挙げたセリーナは、シングルスを終えた後に姉のヴィーナスとの女子ダブルス準決勝に臨み、ダブルスでも決勝進出を果たしている。
オープニングゲームでリーのサービスゲームをブレークすることに成功したセリーナは、その後は着実に自らのサービスゲームをキープ、第9ゲームでセットポイントを迎える。しかし、このピンチをリーが切り抜けサービスキープをすると、続く第10ゲームでリーがこの試合初めてのブレークに成功、このセットはタイブレークにもつれ込む。
タイブレークでは、リーのミスを逃さなかったセリーナが2-3から一気にチャージをかけ、最後はセカンドサーブでエースを取り、第1セットを58分で先取する。
第2セットではお互いにサービスキープが続きタイブレークに突入する。、第10ゲームで3本、第12ゲームで1本のマッチポイントの逃していたセリーナであったが、タイブレークで6-1と大きくリードを奪うと、この試合12本目となるサービスエースを決めゲームセットとなったとき、試合時間は2時間を越えていた。
タイトル防衛に王手をかけたセリーナは、決勝でJ・エナン(ベルギー)と対戦する。
|
その他のニュース
6月11日 6月10日 6月9日 6月8日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.