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(イギリス、ウィンブルドン)
今季3回目のグランドスラム大会であるウィンブルドンが月曜日、イギリスはオール・イングランド・クラブで開幕した。雨がつきもののこの大会では、今年も初日から雨にたたられ、正午に予定されていた開幕試合が約3時間遅れでやっと始まった。
センター・コートのオープニング・ゲームには前年度覇者で、B・ボルグ(スウェーデン)以来となる大会5連覇を掛けて出場の男子トップ・シード、R・フェデラー(スイス)が登場した。白いジャケットに長ズボン姿でコートに現れたフェデラーは、T・ガバシュビリ(ロシア)を6-3, 6-2, 6-4の92分で難なく退けて2回戦進出を決めた。これで芝での戦績を49連勝とした。
積極的にネットにつめたフェデラーに対し、ガバシュビリはパッシング・ショットで対抗したが、第1セットの第6ゲームでフェデラーが先にブレークを奪うと、その後は一方的な試合となった。
フェデラーは全仏オープンの決勝戦でR・ナダル(スペイン)に敗れてからは、恒例のウィンブルドン前哨戦は欠場していたため、この日が今年初の芝での試合。「安定したプレーもできたと思うし、自分のサービス・ゲームには特に集中を高めて、キープできるように努めた。相手へのプレッシャーも上手く行った。」と、まずまずの滑り出しができたようだ。
国際物流会社Federal ExpressをもじってFederer Expressとも呼ばれるフェデラーは、どこまで記録を伸ばすのか、期待が高まる。
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