HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
![]() |
3回戦進出を決めた英国の新鋭マレー |
画像提供: Getty/AFLO |
(アメリカ、ワシントンDC)
レッグ・メイソン・テニスクラシック(賞金総額$600,000)は、現地水曜日2回戦が行われ、L・ヒューイット(オーストラリア)、A・マレー(イングランド)らシード勢が順当に勝利し3回戦進出を決めた。
英国の新鋭A・マレーは、この日R・デルガド(パラグアイ)に6-4 6-3のストレート勝ちを収めたものの、新しいコーチであるB・ギルバードには「C」という不本意な評価を得たという。「彼(ギルバード)の僕のプレーに対する評価は『C』だったよ。何とか勝利したという点は評価してくれたみたいだけれどね。」A・アガシ(アメリカ)、A・ロディック(アメリカ)ら世界チャンピオンを次々と育て上げたことで有名なギルバードは、選手の力を引き出す天才といわれている。そんなギルバードにマレーは絶大な信頼を寄せているようで「彼(ギルバード)はアガシやロディックをナンバー1に導いただけでなく、彼自身が実際に素晴らしい選手だった。知識だけでなく豊富な経験を持っているんだ。僕はナンバー1になりたいと思っているんだ。その意味で、彼と僕は最高のペアだと思うよ。」と、期待を口にしていた。
一方のギルバードは、「皆、僕のことをマジシャンのように思っているみたいだけれど、そんなことはないよ。僕はハードに練習すること、テニスに専念すること、強くなりたいという意思を持つことを大切に考えているだけなんだ。でもアンディ(マレー)と会ったとき『こいつは素晴らしいプレーヤーになるぞ』って思ったよ。ただ彼は身体的にもっと強くなる必要があるし、全てのプレーのレベルを上げる必要があるね。トップ選手というのは全てを完璧にこなせるんだ。だから彼もプレー全体のレベルを引き上げる必要がある。まずはナダルのような身体的な強さを18ヶ月以内に身につけるように言ったよ。ナダルのような太い二の腕を持てってね。」と話していた。
マレーとギルバードの歩みはまだ始まったばかり。ギルバード・マジックによってマレーがどんな成長を見せるか注目が集まる。
レッグメイソン・クラシック2回戦の主な結果は以下の通り。
L・ヒューイット (3) ○-× V・スペーディア(アメリカ), 6-7 (3-7), 7-6 (7-5), 6-4
D・フルバティ(スロバキア) (5) ○-× G・ミュラー(ルクセンブルグ), 4-6, 6-4, 6-3
D・ツルスノフ(ロシア) (7) ○-× E・マッサ(アルゼンチン), 3-6, 6-1, 3-3, 途中棄権
A・マレー (8) ○-× R・デルガド, 6-4, 6-3
リー・ヒュンタク(韓国) ○-× J・ベネトー(フランス) (10), 6-3, 6-4
F・ロペス(スペイン) (12) ○-× T・ガバシュビリ(ロシア), 6-4, 6-4
D・グレメルマイヤー(ドイツ) ○-× B・パウ(ドイツ) (13), 6-4, 6-3
M・フィッシュ(アメリカ) (16) ○-× T・ジブ(チェコ共和国), 6-4, 6-4
J・ギャンビル(アメリカ) ○-× J・ティプサレビッチ(セルビア・モンテネグロ), 2-6, 6-3, 6-0
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.