- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

アガシが棄権、ナダルとエナンは敗退◇ナスダック・オープン

(アメリカ、フロリダ州キービスケーン)

雨で順延となっていたナスダック100オープン(男女共催、賞金総額690万USドル)だったが、金曜日に試合が行われ、A・アガシ(アメリカ)が棄権、R・ナダル(スペイン)J・エナン(ベルギー)=アルデンヌが相次いで敗退するという波乱の展開となった。

今大会過去6度の優勝を誇るアガシは腰痛を理由に棄権するという残念な結果となった。来月36歳になるアガシは昨年の全米オープンで決勝に進出して以降わずか8試合しか戦っておらず、そのうち4勝しか出来ないでいる。アガシは「ただプレーをするだけでなく勝ちたいんだよ。でも現状はまだ勝てる状況にないし、これには自分もがっかりしているしファンにも残念な思いをさせてしまっているね。」と肩を落としていた。「コンディションを整えてトレーニングを続けながら次の予定を決めるさ。でも今はまだ試合ができる状況ではないし100%には程遠いよ。」と語っていた。第10シードのアガシの棄権によりC・ロクス(ベルギー)がC・パウと対戦、チャンスを活かし、5-7, 6-4, 6-2のスコアで見事勝利を手にした。

またこの日は、優勝候補の一角で今大会第2シードのナダルが同胞C・モーヤ(スペイン)に1-6, 6-2, 6-2で敗れる波乱が起きた。先週のインディアンウェルズの大会の準決勝でJ・ブレーク(アメリカ)に思わぬ敗退を強いられたナダルだったが、今大会でも伏兵モヤに逆転負けを喫してしまった。金星を挙げたモヤは、「今日はとても良いプレーができたと思う。自分のテニスをすることだけを心掛けたんだ。」と笑顔でコメント。また、「ナダルがあまり良いプレーができてなかった一方で自分はいいプレーができていた。このような状況では何が起こるか分からないものさ。」と試合を振り返っていた。

まさかの敗戦を喫したナダルは「モヤは自信を持っていいプレーをしていた。非常にタフだった。自分は大事な場面でいいプレーができなかった。」と勝者を称えていた。

男子のその他の試合では、第5シードのN・ダビデンコ(ロシア)、第6シードのI・リュビチッチ(クロアチア)、第15シードのR・シュティエパネック(チェコ共和国)、そして全豪オープン準優勝で第25シードのM・バグダティス(キプロス)が勝ち進んだ。ダビデンコはM・フィッシュ(アメリカ)を6-4, 7-5で、リュビチッチはR・ヴィク(チェコ共和国)を6-3, 6-7 (2-7), 6-3でそれぞれ下した。シュティエパネックはX・マリス(ベルギー)を6-1, 6-4、バグダティスはA・ボゴモロフJR(アメリカ)を6-2, 6-4のストレートで倒している。

女子部門でも波乱が起こった。

今大会第3シードで全豪オープン準優勝のJ・エナン=アルデンヌがM・ショーネシー(アメリカ)に7-5, 6-4のストレートで敗れたのだ。大勝利を手にしたショーネシーは「コートに行って自分のゲームプランを実行し、持っているもののすべて出した感じね。ジュスティーヌ(エナン=アルデンヌ)は私が尊敬するプレーヤーの1人。彼女は現在世界のトップ3プレーヤーの1人だと思う。そんな彼女に勝てて今とても興奮しているの。」

一方敗れたエナン=アルデンヌは「メガン(ショーネシー)はとてもいいプレーをしていたと思うし、私はベストの状態ではなかった。」と語った。「今日は少し自信に欠けていたから、ウィナーを狙いに行くというよりは安全にプレーしてしまったの。2人とも試合を通じてサーブはよかったけれど、私は大事なゲームで2回もブレイクされてしまったわ。それが敗因ね。」

第1シードのA・モレスモ(フランス)は、再び世界1位の座に返り咲いてから初の試合だったが、プレッシャーを感じさせないプレーでS・ストザー(オーストラリア)に6-0, 6-0で完勝し、女王の貫禄を見せつけた。今週月曜日に今大会第2シードのK・クレイステルス(ベルギー)から世界1位の座を奪還したモレスモは、今季全豪オープンで悲願の優勝を飾って波に乗っている。モレスモは2004年の秋に短期間ではあったが世界1位になっていた。

ナイトマッチでは今季から復帰したT・ヒンギスが予選勝ちあがりのスン・ティエンティエン(中国)と対戦し、6-3, 6-2で圧勝している。

木曜日の雨でも多くの試合が順延となった。森上 亜希子対N・リー(中国)の1回戦もその1つであったが、結局リーが森上に6-1, 6-2で圧勝し、第4シードのM・シャラポワ(ロシア)への挑戦権を手に入れた。また金曜日に登場したもう1人の日本勢の杉山 愛はJ・シュルフ(ドイツ)に6-1, 6-1で完勝して、3回戦進出を決めている。

女子のその他の試合では、第5シードのN・ペトロワ(ロシア)、第7シードのP・シュニーダー(スイス)、第12シードのS・クズネツォワ(ロシア)、第13シードのD・ハンチュコバ(スロバキア)が勝ち上がった。

その他の試合の結果は下記のとおり。

【男子2回戦】
F・セラ(フランス) ○-× R・ガスケ(フランス) (12), 7-6 (9-7), 6-3
N・キーファー(ドイツ) (16) ○-× F・サントロ(フランス), 7-6 (7-4), 2-6, 6-4
F・ゴンサレス(チリ) (18) ○-× S・ワウリンカ(スイス), 3-6, 6-2, 7-6 (7-1)
R・ジネプリ(アメリカ) (20) ○-× K・カールセン(デンマーク), 6-2, 7-5
N・マス(チリ) ○-× T・ロブレド(スペイン) (21), 6-4, 6-4
M・アンチッチ(クロアチア) (22) ○-× K・キム(アメリカ), 6-3, 2-6, 6-4
T・ベルディフ(チェコ共和国) (26) ○-× J・アカスーソ(アルゼンチン), 6-1, 6-2
A・カイエリ(アルゼンチン) ○-× G・モンフィス(フランス) (28), 7-5, 6-4
F・ボランドリ(イタリア) (30) ○-× M・ロドラ(フランス), 3-6, 7-6, 6-2
【男子1回戦】
A・モンタネス(スペイン) ○-× I・クニツィン(ロシア), 6-4, 6-2
G・バストル(スイス) ○-× D・ブラッチアリ(イタリア), 6-7 (5-7), 6-1, 6-4
F・ロペス(スペイン) ○-× A・クズネツォフ(アメリカ), 6-4, 4-6, 6-1
D・ツルスノフ(ロシア) ○-× P・キャプデビュ, 6-2, 6-1

【女子2回戦】
E・リホフツェーワ(ロシア) (15) ○-× S・ポン(中国), 6-3, 4-6, 6-2
A・イバノビッチ(セルビア) (14) ○-× I・ベネソバ(チェコ共和国), 7-6 (7-1), 3-6, 6-2
E・ダニリドー(ギリシア) ○-× D・サフィーナ(ロシア) (18), 6-4, 6-4
A・ボンダレンコ(ウクライナ) ○-× A・メディーナ=ガリゲス(スペイン) (23), 4-6, 6-2, 6-3
J・ジャクソン(アメリカ) ○-× G・ドゥルコ(アルゼンチン) (26), 7-5, 2-6, 4-6
K・シュレボトニック(スロベニア) (28) ○-× M・ワシントン(アメリカ), 6-3, 6-0
M・バルトリ(フランス) (30) ○-× A・ヤキモバ(ベラルーシ), 6-1, 6-2
S・アービッドソン(スウェーデン) (32) ○-× S・フォレッツ(フランス), 6-4, 7-5
【女子1回戦】
鄭潔(中国) ○-× V・レプシェンコ(ウズベキスタン), 7-5, 6-3
M・ドマホウスカ(ポーランド) ○-× M・ユアン(中国), 6-4, 6-4

2週間に渡る今大会の最大のニュースはインスタント・リプレーが導入されたこと。全米テニス協会、ATPツアー、WTAツアーは3月6日に共同で、北米で開催される全ての大会でインスタント・リプレーを導入すると発表した。今大会が初の試みで、選手は一定回数リプレーを要求することができる。

各選手はラインコールに対して各セット2回までリプレーを要求することができる。その要求が正しかった場合、要求権は減らないが、正しくなかった場合は要求権が1回減る。

さらにタイブレークでは追加でさらに要求権が1回与えられるが、次のセットへの持ち越しはすることができないというルールになっている。

(2006年3月25日12時54分)
その他のニュース

8月15日

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

8月14日

モンフィス 逆転負けで初戦敗退 (15時38分)

島袋将 幸運生かし元世界6位と対戦へ (14時54分)

完全優勝で自身最大のタイトルを防衛 (13時50分)

今季初Vでサバレンカ抜く (12時59分)

ナダル以来の快挙でマスターズ連覇 (10時53分)

ジョコ、フェデラーとの激闘を回想 (10時03分)

シフィオンテク、ルバキナ下し初V (8時57分)

坂本怜 快勝で2週連続8強入り (7時59分)

8月13日

全仏Vの平木理化、別事件で再逮捕 (22時05分)

伊藤あおい 敗退で世界ランク急落へ (16時52分)

島袋将 深夜1時49分に惜敗で予選敗退 (15時50分)

大坂なおみ 疲労で次戦欠場「残念」 (14時46分)

錦織圭 深夜の死闘で逆転負け 予選敗退 (13時42分)

世界8位 難敵退け初の決勝進出 (13時32分)

【1ポイント速報】錦織圭vsトランジェリティ (12時12分)

世界10位 マスターズ連覇に王手 (11時59分)

錦織圭 現地22時過ぎるも試合へ (11時00分)

ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出 (10時12分)

坂本怜 崖っぷちから死闘制し逆転勝ち (8時55分)

錦織圭 予選決勝は悪天候で開始遅延 (6時51分)

8月12日

マスターズ4強、全員25歳以下 (19時09分)

島袋将 勝利も望月慎太郎と対戦ならず (15時38分)

伊藤あおい 50分の圧勝劇で本戦王手 (13時49分)

大坂に逆転勝ちの世界2位「必死」 (12時19分)

大坂なおみ 世界2位に惜敗、ラケット蹴り警告 (11時13分)

錦織圭 激闘制しマスターズ本戦王手 (9時46分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsルバキナ (8時33分)

【1ポイント速報】錦織圭vsコメサナ (7時25分)

大坂なおみ 3連戦 組合せ決定 (5時20分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!