男子テニスのモレリア・オープン(メキシコ/モレリア、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間26日(現地25日)、シングルス2回戦が行われ、第5シードの望月慎太郎は世界ランク208位のJ・フィコビッチ(アルゼンチン)に7-6 (7-3), 4-6, 1-6の逆転で敗れ、敗退。チャレンジャー大会で今季初のベスト8進出とはならなかった。
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22歳で世界ランク129位の望月は今季、ツアー予選やチャレンジャー大会、国別対抗戦などを含めた全公式戦で3勝13敗と大きく負け越し、前週は現在開催中のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の予選に出場したが、予選1回戦で世界ランク179位のJ・クラーク(イギリス)にフルセットで敗れていた。
それでも今大会の1回戦では、世界ランク301位のK・スミス(アメリカ)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で破り初戦を突破。公式戦では昨年10月のアルマトゥイ・オープン(カザフスタン/アルマトゥイ、ハード、ATP250)以来となるベスト8進出を狙い2回戦に登場した。
2回戦の第1セット、望月は第2・第4ゲームでブレークを許すなど序盤5ゲームを連取される。しかしここから望月は反撃に出て、第6ゲームで初めてサービスキープすると、第7・第9ゲームでブレークに成功。第10ゲームもキープしてゲームカウント5-5に追いつく。第11ゲーム終了時にはフィコビッチが背中・腰付近の痛みのためメディカルタイムアウトを取得する。タイブレークでは左右にフィコビッチを振った望月が徐々に主導権を握り、3度のミニブレークに成功し1時間8分で先行した。
第2セット、流れを逃したくなかった望月だが、第1セット同様に序盤第1ゲームでいきなりブレークを許す。第4ゲームでブレークバックに成功したが終盤第9ゲームで2度目のブレークを奪われ1セットオールに追いつかれた。
ファイナルセットも第1ゲームで先にブレークされた望月はその後もサービスゲームのキープに苦しみ、第5ゲームでもブレークされ2時間26分で力尽きた。試合を通して望月は13本のダブルフォルトを犯すなど終始安定感を欠いたサービスゲームとなってしまった。
勝利したフィコビッチは準々決勝で第3シードのT・スクールケイト(オーストラリア)と世界ランク223位のA・アンドラーデ(エクアドル)どちらかと対戦する。
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