苦しむ世界3位 直近6年で最低勝率

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マイアミOP初戦敗退となったシフィオンテク
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスで世界ランク3位のI・シフィオンテク(ポーランド)は今季、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)前までの勝率が70パーセントにとどまり、直近6年のシーズン序盤としては最も低い数字となった。

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24歳のシフィオンテクは今季、3大会連続で準々決勝敗退を喫するなど本来の力を発揮しきれない状況が続いていた。さらに、現地19日に行われたマイアミ・オープン2回戦では同胞のM・リネッテ(ポーランド)に逆転負けを喫し、まさかの初戦敗退となるなど苦しい時期が続いている。

こうした状況は数字にも表れている。シフィオンテクのマイアミ・オープン前までの今季成績は12勝5敗で勝率70パーセント(※小数点以下切り捨て)。これは直近6年で最も低いシーズン序盤の勝率となっている。

【シフィオンテクのマイアミ・オープン前までの直近6年の勝率】

2026年:12勝5敗(70パーセント)
2025年:18勝5敗(78パーセント)
2024年:21勝2敗(91パーセント)
2023年:18勝4敗(81パーセント)
2022年:20勝3敗(86パーセント)
2021年:10勝3敗(76パーセント)

マイアミ・オープン敗退後、2024年からタッグを組んでいたウィム・フィセッテ氏とのコーチ関係を解消したことを発表したシフィオンテク。今後は得意とするクレーシーズンを迎えるだけに、新体制のもとで巻き返しを図れるかが注目される。


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(2026年3月25日18時22分)
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