Vol.8トッププロの最新技術 ここを盗め! ストローク編 下巻バックハンド・スライス ラケットを立てるテイクバックA
正しいテイクバックにはコツがある
逆に、もっともやってはいけないのは、イラスト1枚目のようにラケットを寝かせて引くテイクバックだ。これをやるとインパクトの面が非常に不安定になってしまう。したがって、そんな悪癖がつくのを防ぐためにも、3枚目のイラストで説明したコツを実践することをお勧めしたい。 その他にも、写真右のようにポイントがいくつかあるが、これらはバックボレーでも同じことが言える。
A.ロディックのラケットを立てたテイクバックからのアプローチショット
こちらは、テイクバックでラケットを立てることが、より強調された例。5〜7あたりではラケットがほぼ垂直に立っているが、9ではやはりヘッドが少し遅れ、インパクトで元の状態に戻っている。また、6からさらに大きく腕を引くためには、ラケットヘッドを頭の後方に回りこませるようになるが、そのときも面は相手側を向けておくことが大切だ。 ![]()
(テニスジャーナル 2005年7月号) |
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